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ホチキスが描く“父と息子の物語”、梅津瑞樹主演の「月野木グラビティ」幕開け

ナタリー

ホチキス 第43回本公演「月野木グラビティ」より。

ホチキス「月野木グラビティ」が、昨日6月4日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。

これは、主宰の米山和仁が、今年で父の享年と同じ年齢になることから、“父と息子の物語を描きたい”と思い、書き下ろした家族劇。劇中では、町工場でほそぼそと気泡緩衝材(プチプチ)を作り続ける父・月野木嗣夫とその息子・月野木仁を中心とした物語が展開する。事業に失敗して出戻った仁は、実家の仕事を絡めた事業を立ち上げて、己の難局を乗り切ろうと企んでいた。しかし、父・嗣夫はまったく聞く耳を持たず、反対に仁へ意外な提案を持ちかけて……。

出演者には仁役の梅津瑞樹、嗣夫役の山崎雅志に加え、小玉久仁子、齋藤陽介、折井あゆみ、山本洋輔、笠井里美、内村理沙が名を連ねている。上演時間は約1時間50分。公演は6月13日まで。

ホチキス 第43回本公演「月野木グラビティ」

2021年6月4日(金)~13日(日)
東京都 吉祥寺シアター

脚本・演出:米山和仁
出演:梅津瑞樹 / 小玉久仁子、齋藤陽介、折井あゆみ、山本洋輔、笠井里美、内村理沙 / 山崎雅志

※山崎雅志の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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