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四千頭身後藤が文芸誌「小説現代」で日常綴るエッセイ連載「楽しんでがんばります」

ナタリー

20/2/20(木) 16:02

「小説現代」2020年3月号の表紙。

明後日2月22日発売の文芸誌「小説現代」(講談社)2020年3月号で四千頭身・後藤の連載がスタートする。

この連載では後藤が自身の日常を綴ったエッセイを毎月寄稿。四千頭身のネタ作りを担当している彼が普段何を考えているのかが垣間見える内容になりそうだ。後藤は「本当にただただ自分の好きなことを書けるコラムというジャンルが僕は大好きなので、皆さんにも大好きになってもらえるよう楽しんでがんばります」とコメントしている。

「小説現代」は2018年10月号をもって休刊していたが、このたび復活。長編作品の連載を中心としていた内容が、毎号すべて読み切りへと刷新される。リニューアル創刊号となる2020年3月号の執筆陣には薬丸岳、林真理子、大沢在昌、三浦しをん、朝井リョウ、門井慶喜、宮内悠介、神津凛子といった面々が名を連ねた。

四千頭身・後藤 コメント

「小説現代」で連載スタートさせていただけることになりました。本当にただただ自分の好きなことを書けるコラムというジャンルが僕は大好きなので皆さんにも大好きになってもらえるよう楽しんでがんばります。

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