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串田和美「僕たちにとっては満席です」TCアルプ×小川絵梨子「じゃり」開幕

ナタリー

20/7/17(金) 17:37

TCアルププロジェクト「じゃり」より。(撮影:山田毅)

TCアルププロジェクト「じゃり」が、昨日7月16日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールで開幕した。

本作は、まつもと市民芸術館を拠点に活動する劇団・TCアルプの新作。劇中では、戯曲「ユビュ王」の作者アルフレッド・ジャリの数奇な運命が描かれる。脚本・演出を、2015年に上演された「ユビュ王」ぶりにTCアルプとタッグを組む小川絵梨子が担当し、出演者には串田和美をはじめ、近藤隼、武居卓、細川貴司、下地尚子、深沢豊、草光純太、坂本慶介、毛利悟巳、田村真央が名を連ねた。

本作について、串田は「1カ月かけて一生懸命作った作品です。もっとたくさんの皆さんに見ていただきたいと思いつつ、でも何かあったらいろいろな人に迷惑をかけるなと思ったりしながらの日々でした」とコメント。また、感染症対策のため、客席を半分以下に設定したことで生まれた空席に、市民がダンボールで制作した“ペイパーピーポー(紙の観客)”を設置する取り組みについて「皆さんの分身(ペイパーピーポー)もたくさん送っていただき、座席の半分しか入れることはできませんが、僕たちにとっては満席です」と思いを語った。

上演時間は約1時間40分。まつもと市民芸術館公演は7月18日まで行われ、その後、長野・上土劇場にて22日から26日まで上演される。

TCアルププロジェクト2020「じゃり」

2020年7月16日(木)~18日(土)
長野県 まつもと市民芸術館 小ホール

2020年7月22日(水)~26日(日)
長野県 上土劇場

脚本・演出:小川絵梨子
出演:串田和美、近藤隼、武居卓、細川貴司、下地尚子、深沢豊、草光純太、坂本慶介 / 毛利悟巳、田村真央

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