ジョン・トラボルタが実在のギャング演じたクライムアクション、予告編公開
19/3/12(火) 21:10
「ギャング・イン・ニューヨーク」ポスタービジュアル
「パルプ・フィクション」「フェイス/オフ」のジョン・トラボルタが主演を務めた「ギャング・イン・ニューヨーク」の予告編が、YouTubeにて公開された。
本作は、実在したアメリカのギャング、ジョン・ゴッティをトラボルタが演じたクライムアクション。トラボルタの実妻ケリー・プレストンが、ゴッティの妻を演じた。監督を務めたのは、ドラマ「アントラージュ☆オレたちのハリウッド:ザ・ムービー」などで俳優として活躍するケヴィン・コノリー。予告編には、米ニューヨークの貧民街で育ったゴッティがマフィア“ガンビーノ一家”の頂点に上り詰めるも、次第に転落していくさまが映し出されている。
「未体験ゾーンの映画たち 2019」の1本である「ギャング・イン・ニューヨーク」は、3月22日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で上映。4月5日から、大阪のシネ・リーブル梅田でもスクリーンにかけられる。
(c)2017 GEORGIA FILM FUND 46, LLC
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