ディズニー実写映画「アラジン」でランプの魔人ジーニーを演じるウィル・スミスの来日が決定した。

本作は、主人公アラジンと王女ジャスミンのロマンスや、魔法のランプを巡る冒険を描く同名アニメを実写化したもの。日本語吹替版では、アニメ版と同じく山寺宏一がジーニーに声を当てている。今回で15回目の来日となるスミスは、「ホール・ニュー・ワールド」を生み出した作曲家アラン・メンケンとともに、5月16日開催のマジックカーペットイベントに登壇する予定だ。

メナ・マスードがアラジン、ナオミ・スコットがジャスミンを演じ、ガイ・リッチーが監督を務めた「アラジン」は、6月7日より全国ロードショー。

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