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GEMS COMPANY 長谷みこと×音羽雫×スクエニ 髙橋祐介Pに聞く、葛藤や涙を経て掴んだメジャーデビューまでの道のり

リアルサウンド

20/10/26(月) 18:00

 スクウェア・エニックスとディアステージが手がける、10人組アイドルグループ「GEMS COMPANY」が10月21日、メジャーデビューアルバム『precious stones』をリリース。楽曲はMONACAが手がけるだけに、キャッチーさポップさ、そして中毒性も抜群。各楽曲の世界観が表現されたMVも話題だ。また、アイドル、声優、歌手などそれぞれ異なる目標を持ち、YouTuberとしての側面も持っている。メンバーを代表して長谷みこと、音羽雫、そしてプロデューサーの髙橋祐介氏に、結成からの2年を振り返りながら、3年目の展望を語ってもらった。(榑林史章)【最終ページに読者プレゼントあり】

初ワンマンライブは過酷、3日間で5ステージ!

ーー活動が3年目に入ったということで、これまでどんな2年でしたか?

長谷みこと(以下、長谷):ひと言では表せない濃密な2年でした。私はもともと声優志望でオーディションを受けて、それがアイドルとしてデビューすることになり、自分たちが歌う楽曲や衣装ができて、その楽曲でライブをしますと、どんどん展開していって。目まぐるしかったんですけど、そのなかで自分の指標や展望も見えてきたし、アイドルを存分に楽しんだ2年だったと思うので、3年目はもっとプロフェッショナルな部分を磨いて、ライブもいっぱいやりたいです。

音羽雫(以下、音羽):私は、この2年、すごく短かったなって思います。もともと歌が好きで、歌やライブをいっぱいやりたいと思ってオーディションを受けたんですけど、最初はYouTubeの配信ばかりでライブがなかなかできなくて。そんななかで少しずつライブができるようになり、昨年の12月28日に『GEMS COMPANYアコースティックライブ おうたのじかん』を、みずしー(水科葵)とみこちゃんの3人でやることができました。3年目はもっといっぱいライブができたらいいなという気持ちが、いちばん強いです。あと個人的に音羽雫というキャラクターが確立してなくて、わりと悩んでいて(笑)。YouTubeで配信するのも音羽雫になってからが初めてだったから、猫をかぶったほうが良いのかなって思ったり。

長谷:それ、すごいわかる。私も声を変えたほうが良いのかな~って、最初は思ってた。アイドルの部分とYouTuberの部分を、どう両立して見せていけばいいのか難しくて。

ーー髙橋さんはこれまでゲームをプロデュースしてきて、アイドルのプロデュースはGEMS COMPANYが初めてだったんですよね。

髙橋祐介(以下、髙橋):はい。我々がゲームやコンテンツ制作で培ってきたものと、アイドルのプロデュースに知見のあるディアステージさんのノウハウを、どう組み合わせて展開していくのか、最初はお互いに手探りの部分はありましたね。我々がやりたかったことは、単に女の子をアイドルとして可愛く見せるのではなく、ひとりの女の子がどう人生を歩んでいくのか、その子がアイドルとしてステージに立った時にどう輝くのか、そのギャップも魅力としてファンのみなさんに届けたいというものだったので。だから私たちからは、「何かを演じるようなことは基本的にやらないでほしい」と、メンバーにオーダーしていたんです。とは言え、芸能の仕事をするのが初めての子がほとんどだったので、みんなどこまで自分の素を出して良いか迷いがあって、だいぶ苦戦していました。そのたびに「今日の配信はこうだった」「もっとこうすれば良い」など提案をしながら、いろいろなものを一緒に積み上げてきた2年間だったと思っています。

ーー自分をより良く見せたいと思うのが人情ですから、最初からすべてをさらけ出すのは難しいですよね。

音羽:そうなんですよ。

長谷:確かにいろいろ悩んだんですけど、結果的に等身大というところに落ち着きましたね。それに実際、ライブで見せるアイドルの姿と配信の姿とのギャップに、「すごくグッとくる」と言ってくださるファンの方も大勢いるので、私たちらしくて良いんだなって最近はすごく思うようになりました。

ーーそういうファンの声があるということは、プロデュースワークがハマったということでしょうか。

髙橋:本当に全員ベクトルの違う個性を持ったメンバーを集めたので、「全員面白いから箱推しします」と言ってくれるファンもすごく増えています。そう考えると結果的にハマった形ですけど、振り返るとメンバーには酷なことをお願いしていたなって思っています。いちばん悩むところを、最初の段階から本人たちに委ねていたんですから。それに、その後をどうやっていくのかも、不安に思っていたと思うし。

ーーこれは想定外だったけど結果オーライだった、うれしい誤算だった、みたいなことはありましたか?

髙橋:2019年6月に初の単独ライブ『Magic Box』を3日連続で計5ステージやったんです。ユニットが5組あったので、5組それぞれにMCの機会を持たせてあげたくて。でも本人たちにしてみれば、喉や体力の面でめちゃめちゃハードだったと思いますし、それも初ライブですからね。初日はガチガチで、どうなるかと思っていたんですけど、ステージをこなすごとにどんどん良くなっていって、ファンの方たちにもメンバーの成長を目の前で体感してもらえました。最初からそういう意図だったわけではなかったけど、そういう過程を間近で見てもらえるのはすごく面白いと、新しい発見になりましたし、ファンの方もすごくよろこんでくれました。

ーーステージを重ねながら、自分たちで成長している実感はあったんですか?

長谷:私は、とにかくその3日間をこなすことだけで、精一杯でした。でも初めてだったのは、私たちだけじゃなくファンのみなさんも同じで、「ジェムカンが初めて推すアイドルです」と言ってくれる方が大勢いらっしゃって。だからコールやサイリウムの色とかも、最初はバラバラだったんです。でも公演を重ねるたびに、それがどんどんひとつになっていって。そういう意味でも、私たちとみんなで、一緒に乗り越えた初めてのライブだったなって。

音羽:それまで配信ばっかりだったから、ファンの方と間近で触れあうのも初めてだったし、ライブでコミュニケーションを取るのがこんなに楽しいんだと実感しました。やっぱり初日はみんな本当にガッチガチで手探り感が強かったんですけど、やるごとにみんな歌もダンスも良い感じになっていって、1ステージ目と5ステージ目は、まったく違うものになって最後はすごく盛り上がったんです。

長谷:アンコールももらえてうれしかったし、達成感から感極まっている子もいて。

音羽:みんな泣いてたよね。

髙橋:みことはガチで泣いてたじゃん。

長谷:そうでしたっけ(笑)。

音羽:いろんな涙があったよね。5ステージのなかで上手くいかないステージもあって、それに対する悔しさもあったし。でも最後はめっちゃ楽しかったから、大変だったけどやってすごく良かったと思いますし、その経験が今に繋がっていますね。

ソロ曲で涙。次のライブでは上手く歌えますように!

ーーこの2年で印象に残っているライブは?

長谷:私とポン姉(音羽)とみずしー(水科葵)の3人で、12月28日に開催した『GEMS COMPANYアコースティックライブ おうたのじかん』です。最初は珠根うたちゃんが出る予定だったのがお休みという形になり、私が代打で出させていただいたんですけど。いつもサイリウムを振って応援してくれるオタクたちが、歌を聴きに来ているというスタンスで、私たちも新しい舞台を作るという気持ちがあったし。アイドルとファンが、お互いに良い空間を作りたいという感じで気づかいし合いながら、すごく良いライブになりました。

音羽:私は歌がやりたかったから、こういう歌を聴いてもらえるライブがやりたかったし。いつもの声援とは違う感じで、1曲ごとに拍手をもらえたことも、すごく嬉しかったです。

ーーこの2年間やってきたなかで、「ちょっとヤバくない?」と危機感を感じたことは?

長谷:それは、今もずっと感じてます(笑)。

音羽:危機感は常にありますよ(笑)。

長谷:最近はとくにコロナ禍で、ライブが中止になったり、先がどうなるか見えなくて…。

音羽:5月に予定していた赤坂BLITZでのライブが中止になったのは残念でした。

髙橋:その赤坂BLITZでメジャーデビューを発表して、新曲を公開する予定だったんです。本人たちはライブで発表して、そのよろこびをファンのみんなと分かち合いたいという思いが強かったんですが、いかんせんああいう状況でしたからね。結果的に8月18日の2周年のタイミングで、『GEMS COMPANY 結成2周年記念 ~大してスペシャルじゃない生放送2~』のなかで、メジャーデビューとアルバムリリースを発表させてもらいました。

ーー3年目突入を記念し、10月21日にメジャー1stアルバム『precious stones』がリリースされます。これまでにネットで発表してきた曲が、ほぼ時系列順に並んでいて。2年間の集大成のような作品で、バラードもあればロックもあって、ユニット曲にソロ曲、グループ曲と、非常にバラエティに富んだ内容ですね。

髙橋:楽曲はMONACAさんにプロデュースしていただいています。ユニット曲とソロ曲については、MONACAの瀬尾祥太郎さんが、ひとりひとりやユニットのイメージに合ったものを想像して書いてくださっています。

長谷:MONACAさんに書いていただけるなんて、オタクからしたら光栄すぎます!

音羽:MONACAさんの曲はどれも全曲良い曲すぎて、歌いたくなる曲ばかりなんですよ。自分が参加していないほかのユニットの曲も、本当に良い曲ばかりですし。

長谷:fulfill(水科葵・桃丸ねくと)の「形而境界のモノローグ」は、私たちcitross(城乃柚希・音羽・長谷)とは曲調がまったく違うけど、逆に歌ってみたいなって。

音羽:私とみこちゃんはcitrossというユニットで、「メッセージ」という曲を歌っていて。これが、ファンへの感謝のメッセージを伝えたバラードなんです。

長谷:バラードを担当させていただけるのは、すごくありがたいなって。いろんな曲があるなかで、こういうバラードは自分にとってもGEMSにとっても大事な存在だなって思います。

音羽:でもバラードって難しいから、最初はめっちゃプレッシャーがありました。アイドルソングってファンと一緒に盛り上がるのが前提だから、歌を聴かせるのは難しいなあって。

長谷:ノリではどうにもならない部分があるよね(笑)。初ライブでも歌ったんですけど、その時の映像を見るとめっちゃ酷くて「うわ~」って思うし。でもその時よりは、ちゃんと成長していたら良いなって。

ーー長谷さんは、ソロ曲「少女聖戦パラドクス」も歌っていて、これは中二病要素のある熱いロックナンバーですね。

長谷:瀬尾さんが、私のイメージから汲み取って作ってくださって。瀬尾さんと共作で、作詞にも参加させていただきました。でもソロ曲は初めてだから、レコーディング現場は当然私ひとりですし、すべて私次第だったので、どうして良いかわからず涙を流した思い出があります。

音羽:そうだったの!

長谷:曲自体がすごく難しくて、なかなか上手く歌えなかったのもあって、見えないところに行って少し涙を(笑)。でも今となっては、それも懐かしいです。今もボイトレで特訓しているので、どうか次のライブでは上手く歌えますようにと祈っています。

髙橋:ソロ曲は企画対決のごほうびです。メンバーそれぞれがデザインした、Tシャツの売り上げ枚数を競ってもらって。ファンの方にもメンバーにも優勝賞品を伝えていなかったんですが、売り上げ1位の水科葵と2位のみことにソロ曲をプレゼントしました。それでできたのが、水科のソロ曲「メロウ」と「少女聖戦パラドクス」です。

YouTube配信とライブ活動はどっちも欠けちゃいけない

ーー音羽さんは、ソロ曲を歌えるとしたらどんな曲が良いですか?

音羽:今回のアルバムでは「メッセージ」でバラードを歌ったので、ミディアムテンポの曲が歌えたらうれしいですね。

ーーじゃあTシャツのデザインを頑張らないと。

音羽:またですか!

ーー試練があったほうが、アイドルっぽくないですか?

長谷:あ~確かに。でもあれは、もうやりたくないな(笑)。普通に何もなく曲を作ってほしいです。やるなら運動会とか、売り上げとかお金が絡まないもののほうがいい。

髙橋:でも今回ふたりのソロ曲を作って、めちゃめちゃ良かったので、ほかのメンバーにもできる限りソロ曲を作ってあげたいなって思っています。

音羽:やった~!

【Official MV】ゴールデンスパイス Full ver.【GEMS COMPANY】

ーーアルバムの最後にグループ曲の新曲、「ゴールデンスパイス」と「ときめきドリームライン」も収録されていて。

音羽:「ときめきドリームライン」は王道のアイドルソングです。今まででいちばんアイドルしている曲だという感じですね。

長谷:ユニットやソロがあって、ここで“アイドル帰り”をするという。またみんなで、ひとつの素敵な曲を歌えたのは、うれしかったです。「ゴールデンスパイス」は一転ギラギラで、衣装もゴールドと黒で。ライブで盛り上がる曲です。

【Official MV】ときめきドリームライン Full ver.【GEMS COMPANY】

ーー12曲並べて聴いて、アルバムのバランスとか、あらためて感じたこととかありますか?

長谷:何と言っても曲が強い。自分たちで言うのも何ですけど、本当にひとつもハズせない曲ばかりで。

音羽:ファンの方も、みなさん全部良いと言ってくださるし。

ーーアルバムのタイトル『precious stones』ですが、これはどんなイメージで付けたのですか?

音羽:これは配信番組内で赤坂BLITZ公演のタイトルをみんなで相談した時に、みこちゃんが「プレシャストーン」って言って、それが元になっていて。

長谷:日本語で言うと「貴石」なんですけど、私たちひとりひとりが大事な原石であるなっていう意味を込めていて、それをメジャーデビューアルバムにつけていただいたという感じです。

音羽:みんなでタイトルを出し合ったんですけど、私はそういうワードセンスが皆無なので、みこちゃんが「プレシャストーン」って出してくれて、みんな「良いじゃん」「これじゃん!」ってなって。このタイトルで良かったなって。私が考えたのは、本当にヤバかったので(笑)。

長谷:そういう大事な場面で、ふざけちゃうメンバーもいるしね。「本当におまえはそれで良いのか?」って思うような案を出すメンバーもいて。

髙橋:みことがいちばんふざけそうなのに、そういう時だけしっかりしているんだよな~(笑)。

ーー今後のジェムカンにどんな期待を持っていますか?

髙橋:パフォーマンス面ではやり始めて2年なので、まだまだ成長する伸びしろがあると思っています。基本的にファンの方に楽しんでもらうエンターテインメントとして、トーク力や魅せ方の経験値をもっと積んでいってほしいと思っているので、そのためにライブをたくさんやらせてあげたいですね。ライブでしか積み上げられないものも絶対にあるので、どんどん大きなステージに立てるようにバックアップしていきたいです。もし壁にぶつかった時があっても、我々がしっかりサポートするので、それ以外は自由にいろんなことにチャレンジしていって欲しいです。

ーーメンバーとしては、今後はやはりライブですか?

音羽:そうですね。ジェムカンはライブが強いって思うから。今はYouTubeの配信がメインの活動ですけど、ライブ中心でアイドルとして活動していけたら、新規の方にも「ジェムカン良いな」ってもっと思ってもらえるのかなっていう気持ちがあります。

長谷:私も同じで、YouTubeの配信で見ている子がライブに立つからこそ輝きも増すと思うし、ライブをやっているからこそ、YouTubeの配信も輝くと思うし。どっちも欠けちゃいけないので、どっちも高めていきたいなって思いますね。

ーーライブと言えば、9月の『Life Like a Live !(以下、えるすりー)』や10月頭の『TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020』の「バーチャルTIF」のステージに出演。みなさんのようなスタイルのアイドルとの共演が増えましたが、そういうなかで自分たちだからこその魅力はどういうところにあると思いますか?

長谷:単純な話ですけど、人数の多さはいちばんです。それでいて個々の魅力が違うのは、自分でも面白いなって。そこは純粋なアイドルグループとしての魅力でもあるなって思います。でも『えるすりー』は、初めてのアイドルフェス参戦だったんですけど、ほかのバーチャルアイドルの方々と共演させていただいて、本当に刺激になりました。この1年で、絶対にそれが自分の心の持ち方の転機になりました。ほかのグループのパフォーマンスを見て、切磋琢磨している姿を見て、私たちも頑張らないとって気が引き締まりましたし、良いタイミングでありがたい経験をさせてもらったと思います。

音羽:私も『えるすりー』は大きかったです。ジェムカンって今までは基本ワンマンライブで、ジェムカンのなかだけでやっていたので、ほかのアイドルさんと共演したことがなかったし。自分たちでライブはこういうものだと思っていたけど、『えるすりー』で共演したアイドルさんのパフォーマンスを間近で見させていただいて、こういう魅せ方があるんだって知ることができて。みなさんいっぱい経験を積んでいる方たちばかりで、ダンスも上手いし歌も上手いしファンサも完璧で、今さらながらアイドルってすごいなって(笑)。ジェムカンももっとライブを重ねて、どんどんパフォーマンス力を磨いて、ほかのバーチャルアイドルさんと同じ土俵に立てるように頑張りたいと思いました。

ーーでは、最終的に目標とするステージは?

長谷:私はないです。どんな場所でもこのメンバーでライブができれば良いです。とにかく目の前にあるステージに全力で臨んでいけば、自然と大きくなっていけるんじゃないかと。

音羽:大きなステージも憧れますけど、ファンの方との距離が近い会場で経験をたくさん積んでいくのもアリだなって。ファンと近いほうがコミュニケーションを濃密に取れるし、ファンの方がどういう気持ちでライブにきてくれているのかも感じ取ることができる。そういう経験を重ねた上で、どこでもどんなライブでも臆することなくガンガンやれるようになれたら良いですよね。

GEMS COMPANY『precious stones』

■リリース情報
GEMS COMPANY
メジャーデビューアルバム『precious stones』
2020年10月21日(水)発売
豪華版 ¥8,000(税込) ※初回生産限定盤
Blu-ray盤 ¥5,999(税込)
通常盤 ¥3,799(税込)

<アルバム収録曲>
1、オンリー・マイ・フレンド 
2、しゃかりきマイライフ!
3、メッセージ
4、DESIGNED LOVE
5、形而境界のモノローグ
6、鮮紅の花
7、メロウ
8、少女聖戦パラドクス
9、ネットのかみさま
10、JAM GEM JUMP!!!
11、ゴールデンスパイス
12、ときめきドリームライン。

<GEMS COMPANYメンバー>
▼珠根うた(タマネ ウタ)
珠根うたChannel
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▼星菜日向夏(ホシナ ヒナカ)
星菜日向夏のゼロ時間目
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▼奈日抽ねね(ナニヌ ネネ)
ねねとゆかいな仲間たち
Twitter

▼有栖川レイカ(アリスガワ レイカ)
レイカのひみつの部屋
Twitter

▼水科葵(ミズシナ アオイ)
水科葵の日常RPG
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▼音羽雫(オトワ シズク)
音羽雫の「頑張りすぎない!ちゃんねる」
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▼長谷みこと(ハセ ミコト)
みことみーてぃんぐ!
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▼城乃柚希(シロノ ユズキ)
城乃柚希の虜になってってー
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▼赤羽ユキノ(アカバ ユキノ)
実録!赤羽ユキノの生態
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▼一文字マヤ(イチモンジ マヤ)
マヤたそTV
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