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CUBERS、注目度急上昇中の5人が見据える“すごい未来”「今この期間で成長することが大事」

リアルサウンド

20/3/11(水) 18:00

 メジャーデビュー1年目を快調に突っ走るCUBERSに、追い風がびゅんびゅん吹いてきている。昨年は、つんく♂作詞作曲「メジャーボーイ」、ひなんちゅ(Silent Siren)作詞+ひろせひろせ(フレンズ)作曲「妄想ロマンス」の連続ヒットで、アイドルファンと音楽ファンのハートをがっちりキャッチ。俳優、モデル、YouTuberなど、5人それぞれの個性を生かした活動の中で、末吉9太郎の「それなー」が爆発的にバズるなど、2020年に入って注目度は鋭角急上昇中。追い風に乗り、まずは3月4日リリースの3rdシングル『WOW』、そして5月23日の東京・国際フォーラム ホールC公演へと一気に駆け抜ける、育ち盛りの5人の思いを聞いてみよう。

・「WOW」は、初めての女性目線の曲

ーーあらためまして、明けまして2020年。CUBERSの、今年の最初の目標は?

TAKA:何よりも、5月の国際フォーラムを成功させることですね。ここが僕たちにとって本当に大事になってくるライブなので、動員もそうですし、内容も、この先CUBERSに期待が持てるという、それはお客さんもスタッフさんも、自分自身もそうなんですけど、全員がそう思えるようなライブにしないとダメかなと思うぐらいの、大事なライブになりますね。

ーーそこが今年最初にして最大のヤマ場。

TAKA:そうですね。そこを乗り越えないと、僕たちが目指すところにたどり着けない、通過点の一つなので。ここがあっての先のことというか、それぐらいのものですね。

ーー了解。国際フォーラムへの意気込みはまた最後に、全員に言ってもらうことにして。そこを目指すためのステップとして、3rdシングル『WOW』が出ますよ。どんな曲ですかこれは。

綾介:僕らにとって、初めての女性目線での歌詞なので、そういうところが新しくもあり、聴いていただきたいポイントでもあります。パフォーマンスで言うと、サビの歌いだしのところ、〈ギュッと恋しちゃって〉とか、そこの振付のところのメンバーの顔が、「ギュッ」ていう顔をしてたりとか。細かいところにも、注目していただけたらと思います。

春斗:MVも、ピンク、ピンクで春感満載です。初めての女性目線ということで、〈ベースメイクを済ませたら〉とか、女性の生活感に落とし込んだところもあるんですけど、男性から見ても、たとえばその部分を「ヘアセットを済ませたら」とかに置き換えてみれば、共感できる歌詞になってるんじゃないかな? と思います。ちょっと奥手な女性が一歩を踏み出す物語になっているので、僕たちが歌って背中を押せるように、という気持ちはありますね。

TAKA:ポップなバンドサウンドで、生演奏でしっかり録っていただいたアレンジに仕上がっているので、そういうところにもこだわった1曲になってます。メロディもすごくキャッチーで、聴けば聴くほどいいなと思っちゃう、スルメ曲に仕上がってますね。歌詞もいいんですよね。〈ギュッと恋しちゃって〉とか、〈パッと洗い流して〉とか、擬音を使うことでポップさが増して、リズム感があって、すごく中毒性があると思います。お客さんと一緒にできる振付もあるので、総じて、すごくポップでキュートな楽曲に仕上がってると思います。

優:歌詞では、ネガティブなことも書いてるけど、最終的には、〈アップダウンの人生、笑い泣いて、綺麗になれるんだ〉で、前向きに一歩踏み出せる、応援歌のような意味がこもっていると思います。「WOW」というタイトルの意味は、驚くような日々を、という意味で付けてくださって、春っぽい曲でもありますし、春は新しい日々が始まる季節じゃないですか。みんなには驚くような日々を送ってほしいし、新しく何かを始める時に、背中を押してくれるような1曲になってると思います。

9太郎:それこそ、女子目線の曲なので。「なので」っていうのもおかしいですけど、僕、全部共感できますし、「わかる~」って、すごい素直に歌えます。僕が歌ってる〈自分は自分、他人は他人〉のところが、僕は常々そう思って生活してるので、ここは大共感というか、「それなー」と思いながらいつも歌ってますね。

ーーせっかくなので、MVの見どころもぜひ。

9太郎:春っぽいMVになってます。

綾介:うしろの「WOW」っていうオブジェはCGじゃなくて、2メートルぐらいのセットなんです。ダンス中心のMVで、サビは「WOWダンス」っていう振付で、お客さんがみんな真似してくれてます。

9太郎:メンバー一人一人が、小物を使うシーンがあるんですよ。これはメンバーの誰にも言ってなかったんですけど、監督さんとマネージャーさんが「どれでもいいです」と話してるのが聞こえて、僕、絶対電話がいいと思って、メンバーがまだ来てなかったんで、さささっと寄って行って、「僕、電話で!」って言いました。

綾介:今初めて聞きました! 初耳。

9太郎:松浦亜弥さんが、「桃色片想い」のMVで、ピンクの電話を使ってイメージシーンを撮ってるんですよ。最近、鈴木愛理さんも、ソロのMVで、ピンクの電話でしゃべってるシーンがあって、スタジオに着いてピンクの電話を見つけた時、「これは僕じゃん!」と思って。自分で言わないと、誰かに取られちゃうから、さささっと寄って行って「ピンクの電話は僕です!」と言って、そうしてもらいました。

綾介:リアルサウンドさんで初公開ですよ。

春斗:メンバーに相談もなく(笑)。

TAKA:あの電話の見え方が変わってきますね(笑)。もう普通には見れないわ、あのシーン(笑)。

9太郎:だって、春斗くんとか、人の真似をするんですよ。

春斗:しないわ!

9太郎:僕が「ピンクの電話がいい」と言ったら、「俺もいい」とか言って、じゃんけんになって、負けたら嫌じゃないですか。だから先に言って、もともと決まってましたよみたいなテンションで、メンバーには伝えて。だからピンクの電話といったら、松浦亜弥さん、鈴木愛理さん、末吉9太郎さんという、三大ピンクの電話になってます。

ーーなるほどねー。春斗くんは真似っ子ということがわかった。

春斗:真似っ子じゃないですよ!

TAKA:めちゃくちゃ真似っ子ですよ。

9太郎:TAKAに憧れてるんですけど、TAKAが新しいお洋服を買ったりすると、「それどこで買ったの?」って必ず聞く。

優:で、似たようなのを買う。

9太郎:僕がかぶってたベージュのキャップも真似して、同じ色のキャップを買ってました。

春斗:違うんです! 「この帽子いいよ」って勧められたんです。で、1カ月後に僕が買ったら、「なんで同じの買ってんの?」みたいな。自分が勧めたのに。

9太郎:僕が勧めたのは、ちゃんと髪をセットしないで現場に来る時に、街で見かけられたりすると、ぼさぼさ髪のアイドルとか、嫌じゃないですか。だから「キャップをかぶったほうがいいよ」と言っただけなんです。

優:注意ね。

9太郎:そう。注意したら、なぜか同じブランドの同じ色のキャップを買ってくる。

ーーまあまあ。可愛いじゃん。

TAKA:春斗くんはそういうの、多いからね。

ーーえー、話を戻して。シングルのカップリング「Sweet Beat」は、これはだいぶアダルトな感じがする。

TAKA:この曲、僕好きなんです。曲調もすごく大人な感じで、歌詞も、男心を歌っているというか。一人の女性のために、周りが見えなくなるくらい、一生懸命になっちゃうというか、運命を信じちゃう。女の人はそうは思ってないかもしれないけど、男ってそういう、馬鹿真面目なところがあるじゃないですか。そういう気持ちを、大人っぽく表現したのがこの楽曲で、すごくいいなと思いますね。〈全てを失っても運命だけを信じよう〉とか、なかなか口には出せないですけど、基本、男ってこういうところがあるというか。

綾介:「WOW」の可愛い感じから、一気に大人の世界観に変わるので。ライブで「WOW」と一緒に歌うことが多いんですけど、見せ方も変わって、違ったパフォーマンスが見せられるんじゃないかと思います。

春斗:僕も、大好きですね。夜のディスコ内での、男女の恋愛模様というか……。

綾介:思い出すの?

春斗:いや、経験ないですけど(笑)。〈君の吐息が耳を掠る、離れるの?離れない?〉のところとか。男女の駆け引きの世界観が、すごく大人な感じで、好きですね。

TAKA:春斗くんは駆け引きが好きと。

春斗:できんわ! でもストレートな感じで、意外と歌いやすいんです。

優:この曲は、Mellow Youthさんに作っていただいて、楽器も生で、Mellow Youthさんが弾いてくださっていて。ディレクションと編曲が、前作に続いてフレンズのひろせひろせさんで。「ボーイズグループの曲を作ってください」とお願いしたんじゃなくて、普通に自分たちのバンドの持ち曲にすると思って書いてくださいと、Mellow Youthさんにお願いしたので、ボーイズグループに寄せて作った曲ではないので、こういう音や歌詞になってるんですけど。僕たちの持ってる楽曲の幅も広がって、また新しいCUBERSが見せられたと思います。

9太郎:僕はこういう経験をしたことがないので、この曲の主人公にすごく憧れます。〈濡れたグラス、揺れるドレスに〉とか、その空間に行ったことがないので、よくわからない部分はあるんですけど、〈混ざりあうミュージック、ダンスホールの奥〉のところがすごく素敵! と思いました。ダンスホールって、音楽がガンガン鳴ってるんでしょうけど、それだけじゃなくて、お酒を飲みながらの男女の会話とかも、全部含めて〈混ざりあうミュージック〉と言ってるんじゃない? と思ったら、「いやーもう憧れるー」と思いました。僕もいつか、ダンスホールの奥で混ざり合うミュージックの、一つの音になれたらいいなと思ってます。

ーーかっこいい。ばっちり。

春斗:ところで、駆け引きは?

9太郎:駆け引きは、めちゃめちゃ好きです(笑)。ちょっとわかんないところって、一番楽しいですよね。自分は好きで好きで、相手の気持ちはちょっとわかんないけど、気があるんじゃない? ぐらいの。一番楽しいじゃないですか!

春斗:でも、絶対自分の経験じゃないでしょ。ドラマで見たんでしょ?

9太郎:なんだっていいでしょ!

・「顔面国宝!それなー」誕生秘話

ーーまあまあ(笑)。で、シングルにはもう1曲あるんですけどね。3曲目、末吉9太郎のソロ曲「顔面国宝!それなー」という、1、2曲目と全く関係ない曲が(笑)。

TAKA:流れを一切無視してますね(笑)。

春斗:どういう思いが込められてるんですか、これは。

9太郎:これは完全に、オタクの曲です。

ーーえーと、知ってる方も多いと思うけど、9太郎くんの超人気YouTubeチャンネル内の、「アイドルオタクあるある動画シリーズ」の、テーマ曲のような。

9太郎:そうです。歌詞も僕が書かせていただきました。それをフレンズのひろせひろせさんに送ったら、ほとんどそのまま歌詞を生かして曲を作ってくれました。

ーー途中、メンバーに相談は?

9太郎:してないです。で、事務所の方とレコード会社の方と、大人たちが集まって、僕もいて、タイトルの「顔面国宝!それなー」の、ビックリマークを入れるか入れないかを、朝から集まって会議をするという。「いらないんじゃないか」「いや、私はいると思います」とか。

TAKA:どこに一生懸命になってるかがわからない(笑)。

9太郎:「それなー」の、伸ばし棒もいらないんじゃないか? とか。一回字面で見てみようって、ホワイトボードに書いたりして、これに決まったので。たくさんの大人のみなさんの気持ちがこもった「顔面国宝!それなー」というタイトルになってます。

ーーメンバーはどの時点で聴いたの。

TAKA:僕ら、全然共有してないんですよ。

春斗:ライブで披露する2日前ぐらいに、リハーサルでようやく聴いた感じで、ノータッチでしたね。

TAKA:うちわを使った演出で、「それなー」って書いてあるんですけど、その裏側が僕の顔になってて、気づけばMVでそれが使われてて、いろんなことが知らない間に進んでいたという(笑)。

9太郎:「それなーうちわ」を作ってもらって、〈優勝優勝、大勝利、顔面国宝それなー〉のところで、掲げてもらうんですけど。〈顔面国宝〉の時は裏にして、文字を見せようと思ったんですけど、顔のほうがいいんじゃない? という話になって。顔面国宝って誰? そうだ、うちにいるじゃないですか! ってなって、TAKAの顔をばーんと入れて。

TAKA:めちゃくちゃありがたいんですけど、僕の知らない間に、僕の顔が客席にたくさんあると考えると、マジでシュールだなと。

9太郎:MVも、ファンの方に来ていただいて撮影したんですけど。ラスサビで突然TAKAが大量発生する(笑)。そこが見どころです! 圧巻ですよ。TAKAのきれいな顔がうわーっと出てくるんで。

優:メンバーはまったくノータッチで、いつ撮ったのか、どうやって作られたのかも知らないんですけど。今は、末吉9太郎公演と、プラスで僕たちCUBERSのライブをやっていて……逆か。プラスはそっちだった(笑)。末吉9太郎公演を先にやって、そのあとに僕たちがリリイベをやるという形で、何度も聴いてるんですけど、作曲がひろせひろせさん、編曲が大久保薫さんということもあって、すごく盛り上がるいい曲になっていて。CUBERSではやらないタイプの曲なので、すごく面白いなと思います。

ーーですねえ。うらやましいですか。俺もやりたいとか。

優:うらやましいかどうかは、別の話です(きっぱり)。

9太郎:絶対うらやましくないでしょ(笑)。

ーーという、3曲とも全然違う、めちゃくちゃバラエティに富んだシングル。さらにもう1種類、「末吉9太郎盤」というのがあって、9ちゃんのソロのボーナストラックを入れた6曲入り。なんて豪華。

9太郎:CUBERSの初回限定盤、通常盤に加えて、末吉9太郎盤というものを出させていただく中に、TikTokで出してる15秒バージョンの「それなの歌」「全力それな」と、動画に出てくる「爽快パンチングライン」っていう架空のアイドルがいるんですけど、その「爽快パンチ」っていう楽曲の15秒バージョンが入ってます。

TAKA:一個、ビックリなのが、僕たちCDのジャケットって、ほとんどメンバーを出さないんですよ。今回の『WOW』もそうですけど。なのに、なぜか「末吉9太郎盤」は9太郎の顔なんですよ。どういうこと?

9太郎:僕はずっと、「ジャケ写に顔出してよ~」と思ってて、今じゃね? と思って、お願いして、出させてもらうことになりました。めちゃめちゃ可愛く、ポップな感じにしていただいて、とってもありがたいなと思ってます。本当は、もっと顔アップにしたかったんですよ。でも、なぜかわからないですけど、大人に止められました。

TAKA:めちゃくちゃ目立つけどね。CUBERSっていう名前が入ってることに違和感があるぐらい。

9太郎:「末吉9太郎盤」も、ぜひゲットしてください!

TAKA:あと、そうそう、9太郎が今回ソロでMVを撮って、それはメンバー内で初めてじゃないか? と思われがちなんですけど、実はすでに春斗くんが2本撮ってるんですよ。

9太郎:そうなんですよ。先輩なんです。

TAKA:DA PUMPさんの「U.S.A.」を、昭島バージョンの替え歌にした「U.S.A.(替え歌)A.K.島.~カモンベイベー昭島~」というのを、YouTubeで、わざわざMVを撮って公開してる。しかもそれがバズってるんで。

9太郎:2年くらい前かな。だから先輩なんです。しかもそのビデオ、僕も出させていただいてるんで。

優:YouTubeをやり始めたのも、春斗くんが最初。

TAKA:でも、いろいろ準優勝というか。(笑)

優:〈優勝優勝、準優勝、顔面準優勝〉~。

春斗:顔面準優勝ってやだな(笑)。

ーーそうやって全員がバズっていけば、CUBERSの未来は明るいですよ。さあ、では最後に、5月23日の国際フォーラム ホールC、ワンマンライブへの意気込みを、みなさんどうぞ。

綾介:活動史上最大規模のライブなので、成功させるのは当たり前ですし、全力で準備していきたいですけど、いい意味でステップアップにしたいなというか、ここが目標じゃなくて、ここでお客さんに満足してもらわないと、次に繋がらないと思うので。「また次のステージが見たい」と思わせるようなパフォーマンスを見せる場所だと思うので、そういうライブにしたいなと思いますね。

春斗:活動史上最大に楽しむ!メジャーデビュー1周年なので、自分たちが一番楽しめるようなライブをすれば、いろんなことがついてくると思ってます。これを過ぎて2年目というのは、相当大変な時期で、1年目はスタッフさんが支えてくれましたけど、2年目は、自分たちが一歩も二歩も踏み出さなきゃいけない年になるので、1年目の最後は楽しみたいなという思いがあります。

TAKA:自分たちに可能性を感じられる1日にしたいです。それがお客さんにも周りの人にも伝わると思うので。ただ、いくら準備してても、いざステージに立った時、どういう景色が見えるかはわからないので、当日を迎えた時に、いい景色といいものを感じられたら、次に繋がると思いますね。個人的なことで言うと、衣装の打ち合わせにも参加させてもらって、自分たちからやりたいことを用意するスタンスで、お客さんを楽しませたいと思います。

優:1000人以上のキャパは一つの壁だと思っているんですけど。これまで1000人以下のキャパでやってきた中で、振付の夏まゆみ先生に言っていただいたことがあって。それは「このキャパをはみ出していかないといけない」ということで、たとえば500キャパだったら、500キャパに見合ったライブをしていたら「次が見えないよ」と。「ここじゃ収まりきらない」と思わせるようなライブをしないと、1000人以上のキャパは見えてこないということを、言っていただいて。国際フォーラムで、いよいよその場所に立つことになったので、1500人のキャパをはみ出しちゃうようなライブをしたいなと思います。それをするためには、今この期間で成長することが大事ですし、5月23日を迎えるまでがすごく大切だなと思ってます。

9太郎:来てくださった方に、「CUBERS、すごいことになるぞ」と思ってほしいですし、僕たちもすごい未来を見せれるようなライブにしたいなと思います。で、個人的には、国際フォーラムで「顔面国宝!それなー」を歌わせてもらえるか? が、ちょっと気になってるので。そこは、近づいてきたら、そっと大人の人に確認してみたいと思います。

優:僕らがいないところで。

9太郎:いないところで確認して、歌えないとなったら、そこでまた交渉に入りたいと思います。

TAKA:ちょっと待って。国際フォーラムで、俺のうちわが登場するの? あのキャパで? 怖いでしょ!

9太郎:そこは少し不安ですけど(笑)。でも本当に素敵な、すごい未来を見せれるようなライブにしたいです!

(文・取材=宮本英夫)

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