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「デス・プルーフ」や日本初上映作など、カート・ラッセルのオールナイト開催

ナタリー

19/12/13(金) 18:30

「デス・プルーフ in グラインドハウス」チラシビジュアル (c)2007 The Weinstein Company

カート・ラッセルの出演作を集めたオールナイト上映が、明日12月14日に東京・新文芸坐で開催される。

「冬到来! カート・ラッセル ひだまり映画祭」と題されたこの企画では3作品を上映。日本初上映となる「トマホーク ガンマンvs食人族」のほか、ジョン・カーペンター監督作「遊星からの物体X(デジタル・リマスター版)」、クエンティン・タランティーノが監督した「デス・プルーフ in グラインドハウス」がスクリーンにかけられる。チケットは劇場窓口とチケットぴあで販売中。

冬到来! カート・ラッセル ひだまり映画祭

2019年12月14日(土)東京都 新文芸坐
開場 22:30 / 開映 22:45 / 終映 翌5:20(予定)
<上映作品>
「トマホーク ガンマンvs食人族」※日本初上映
「遊星からの物体X(デジタル・リマスター版)」
「デス・プルーフ in グラインドハウス」
料金:一般 2500円 / 友の会、前売り券 2300円
※18歳未満は入場不可

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