菊地成孔 あちこちで散々してきた話と、その長い続き “折返し”となった1998年 全10回 第5回 20/4/30(木) シェア ツイート ポップスからフリージャズ、アバンギャルドまで幅広い活動を行っていた90年代後半、菊地成孔はターニングポイントを迎える。その理由はティポグラフィカ、Ground Zeroの解散、そして、壊死性リンパ節性という大病。大きな転機を経て、菊地は自らのリーダーバンド、DC/PRG(当時DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN)を立ち上げる。 ※続きはアプリでお読みください 続きをアプリで読む 続きをアプリで読む 次のページ