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『半分、青い。』第143話では、晴(松雪泰子)の5年生存率が50パーセントだと宣告される

リアルサウンド

18/9/13(木) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。9月14日放送の第143話では、鈴愛(永野芽郁)が晴(松雪泰子)の5年生存率は50パーセントだと宣告される。

 岐阜から戻った鈴愛と律(佐藤健)は来る日も来る日も、そよ風の研究に勤しんでた第142話。第143話で、晴の手術は成功したものの、5年生存率は50パーセントだと宣告される。晴を心配する鈴愛は、花野(山崎莉里那)を連れ岐阜に帰省。そこで鈴愛は晴から、毎日が幸せで仕方がないと打ち明けられる。ふと見ると晴は、鈴愛の耳が聞こえなくなったときに律と作ったゾートロープを手にしている。鈴愛が片耳を失調したときに、「半分だけ雨が降っている」と言ったことを思い出していたのだと、鈴愛に伝え……。

 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、奈緒、矢本悠馬、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、山崎莉里那、有田哲平らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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