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いま、最高の一本に出会える

指原莉乃、チョッパーにデートの誘いをおねだり 「卒業してデート解禁なので」

リアルサウンド

19/8/10(土) 17:00

 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の公開記念舞台挨拶が10日、東京・丸の内TOEIで開催。モンキー・D・ルフィ役の田中真弓をはじめ “麦わらの一味”キャスト9名、ゲスト声優のユースケ・サンタマリア、指原莉乃、さらに大塚隆史監督が登壇した。

 週刊「少年ジャンプ」(集英社)に連載中の尾田栄一郎原作の大人気コミック『ONE PIECE』。アニメ放送開始20周年を記念して製作された劇場版最新作は、世界中から海賊が集う「海賊万博」を舞台にしたオリジナルストーリー。「海賊王(ロジャー)の遺した宝探し」で、お宝争奪戦を繰り広げる。

【写真】『ONE PIECE STAMPEDE』声優陣

 「海賊王に、俺はなる!」という田中に始まり、キャストたちがそれぞれキャラクターの決めゼリフと共に挨拶すると、500人のファンたちは大熱狂。海賊万博の主催者ブエナ・フェスタ役のユースケは、「因果晒し! ウルージ役のユースケ・サンタマリアです」と出だしからボケをかまして笑わせた。

 昨日公開された本作は、2019年公開映画の初日観客動員数No.1を記録。田中が「うれっしーです! 本当にありがとうございます! スタンピードッ!!」と声を張り上げると、観客も「スタンピードッ!!」とそれに応戦。ファンたちのワンピース愛がにじむ中、ゲスト声優を務めたユースケは「なかにはボロクソに言うやつもいるから」と世間の評価に戦々恐々。“エゴサーチ”をしたという指原が「映画に満足されているから、こちらのことは気にならないみたい。あまり叩かれてなかった」と報告すると、「よかった」と胸をなでおろしていた。

 そんな2人の演技についてフランキー役の矢尾一樹は「ハンパなく良かったです。監督を含め、“麦わらの一味”みんなが素晴らしい出来だと思っている」と絶賛し、ウソップ役の山口勝平は「初めて観たときに、ユースケさんの声が自分かと思いました」と告白。田中も「ユースケさんだとわからなかった」と称えるも、「監督に“大きな声を出せ”と言われたから大声を出したら、“大きすぎます”って言われたんでしょ?」と暴露し、ユースケは「落ち着いてくれって(言われた)」と照れ笑い。また指原は「好きなものを壊したくない一心でがんばりました」とファンならではの心境を吐露した。

 ここで、ユースケと指原が“麦わらの一味”に言ってもらいたいセリフを実現するという贅沢なコーナーへ。指原はトニートニー・チョッパー役の大谷育江から「さっしー。今度の休み、遊んでやってもいいぞ」と声をかけてもらい、「か~わ~い~い!!」と歓喜。「一個一個の毛穴に声が入り込んできました。(HKT48を)卒業してデート解禁なので、チョッパーとデートしたいと思います」と大はしゃぎだった。

 一方のユースケは、ウソップ役の山口に「お前みてぇな嘘つき、他にいねぇぞ」というセリフをおねだり。さらにナミ役の岡村明美から「サンタマリア、適当なことばっか言ってんじゃないわよ。でも、そんなあんたも嫌いじゃないわ。てゆうか今日の夜、あいてる?」という願望が詰まったセリフを受け、「最高っ!!」とニヤリ。山口は「これ、言ってもらいたいのナミだけでしょ!」と不満げだったが、ユースケは「ウソップさんにはシンパシーを感じるんですよ。ウソばっかり言ってて」と、自身に近いというウソップへの思いを打ち明けた。

 今作の見どころについてユースケは「最悪の世代の海賊船が全部出てくる。中でも注目はウルージの海賊船。“お前これ!?”っていう海賊船に乗ってます」と、再びウルージ愛あふれるトークを展開。大塚監督も「尾田さんにしっかり監修してもらっている。船の色とかも全部」と、制作秘話を明かした。

 またニコ・ロビン役の山口由里子が「200キャラクター以上出ているんですって。2回観たけど全然わからなくて」と首をかしげると、「カチカチカチって数えながら観るの!?」とサンジ役の平田広明。山口が「そういうのが映画館にあればいいのに」と続けると、「邪魔だよ」「うるさい」「気が散るわ」と次々にツッコミが入るなど和気藹々。山口は「10回くらい観て」と笑顔でアピールし、矢尾も「101分、まばたき禁止!」と呼びかけた。

 最後に、“海賊王が残したお宝をめぐる物語”にかけて、「残したい宝は?」と聞かれたユースケは「6人の子どもたちですかね。全員母が違うんですけど」と語り始めるも、「ウソですよね!?」と指原。ウソと認めたユースケは「今回の映画が宝になりました」と話し、「記事にするなら、今のを使ってください。“ユースケ隠し子がいた”とか、だいたいこういうのが記事なるから」と話すと、指原は「言うからですよ!」とピシャリ。最後の最後までウソを連発するユースケに、キャストもファンも大爆笑だった。

 なお舞台挨拶には、ロロノア・ゾロ役の中井和哉、ブルック役のチョーも出席した。

(nakamura omame)

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