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『シロクロ』第7話では第三の人格“リコ”が覚醒 清野菜名と横浜流星が抱き合う新カット公開

リアルサウンド

20/2/23(日) 8:00

 読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。2月23日放送の第7話の新たな場面写真が公開された。

参考:【ほか場面写真多数】清野を抱き寄せる横浜

 清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。

 第7話では、レンとして生きていたリコ(清野菜名)が、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは直輝に、門田(山崎樹範)を殺した犯人が見つけてほしいと頼む。直輝(横浜流星)はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。リコが眠りにつき、戻ってきたレンが囲碁に打ち込む中、再びリコが直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、犯人の正体に迫っていく。

 公開された新たな場面写真では、清野と横浜が抱き合う姿が切り取られている。 (文=リアルサウンド編集部)

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