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BOYSぴあSelection 第36回 阿久津仁愛

阿久津仁愛 Part2「ブームとか関係なく、永遠にタピオカのことが大好きです!」

全2回

PART2

20/5/20(水)

弾けるような瑞々しい肌に、ぷるぷるの唇。キュートなルックスとは対照的な「俺」という一人称に思わずドキッとさせられる阿久津仁愛くん。

PART2では、飾らない仁愛くんの言葉がたっぷり。可愛すぎて語彙力が消滅する“にちかトーク”をとくとお楽しみあれ♪

── それにしても、めちゃくちゃ可愛いですが、小さい頃から可愛いって言われてました?

そうですね。「かっこいい」とは言ってもらえませんでした(笑)。髪が長かったのもあって、小さい頃は近所の人からもよく女の子に間違えられていました。

しかもきょうだいが姉ひとりの妹ふたりだったのもあって、みんなが外でサッカーをしている中、僕は家の中でおままごとみたいな。一時期はそういうのが嫌で、僕は男だっていうのを頑張っていろんな人に見せようとしていたんですけど。

それこそ舞台をやりはじめてからは、自分でも男っぽくなってきたなと思うし、負けず嫌いなところも出てきたかなって気がします。

── 根は人と競ったり争ったりするのが得意なタイプではない?

そうですね。平和が一番っていうタイプです。友達とバチバチとかなったことがない(笑)。

── 子どもの頃は結構泣き虫でした?

泣き虫でした。おもちゃ屋さんとかでほしいものがあるのに「帰るよ」って言われたら床に寝転がってジタバタするっていう。そんな漫画みたいなことを本当にやっていました(笑)。

あとはいとこの家に泊まりに行ったときも、お母さんと離れるのが嫌で、自分で泊まるって決めたくせに、お母さんが「バイバイ」って帰ろうとしたら、「行かないで〜」ってわんわん泣いて。その日1日ずっと泣いているような子どもでした(笑)。

── 小さい頃にハマっていたものは?

遊びでいうと、家にあったビデオカメラでPVみたいなのを撮るのにハマっていました。その頃、上地雄輔さんが好きで、遊助さんのPVを真似して撮ったり。『いきなり!黄金伝説。』でよくやっていた「○○生活」の真似をして、カメラを置いて、「じゃあ寝ます」とか、起きたら「朝です」とか言ったりして(笑)。そういう遊びをよく妹とやっていました。

── ごきょうだいはわりと年が近いんですか?

姉と、真ん中の妹とは3つ違いで、いちばん下の妹がすごい離れていて、今、小1なんです。

── じゃあ、めちゃくちゃ可愛いでしょう。

めっちゃ可愛いですね。でも僕が東京だから、なかなか会えなくて。たまに公演を観に来てくれたときに会うと、すごい成長が感じられるんですよね。僕が出ているDVDを観て「仁愛だ~」って妹が言ってる動画が家族LINEで送られてくるんですけど、それを観て元気をもらっています。

── 子どもの頃、なりたかった職業は?

小さい頃はミツバチになりたいって言ってたそうです。あ、あとヤギと。

── 意味がわからない(笑)。

ですよね(笑)。明確なこれになりたいっていうのがずっとなくて。ただ、幼稚園の卒園アルバムには「将来の夢はジャニーズになりたい」って書いてあったんですよ。だから、こうやって考えてみると「あれ? それっぽいことしているな?」って。

── じゃあ、わりと小さい頃から憧れが?

母がSMAPさんやKinKi Kidsさんのファンで。姉がNEWSさんのファンだったんです。それもあってライブに連れて行ってもらったり、コンサートのDVDを観てたりしたので、自然と影響を受けていたところはあるんだと思います。

── 子どもの頃に憧れていたヒーローといえば?

『仮面ライダー』シリーズはめっちゃ観ていました。『仮面ライダー響鬼』ぐらいから観てたんですけど、当時はまだ小さすぎてあんまり話がわからなくて。本格的にハマりだしたのは、『仮面ライダーW』ぐらいから。『仮面ライダーオーズ/OOO』も『仮面ライダーフォーゼ』も真剣に観てたんですけど、その頃には小学校高学年ぐらいで、周りはもうまったく観てなかったから、ひとりでこっそりベルトとかグッズを集めていました(笑)。

── 仁愛くんといえばタピオカですが、もしも世界からタピオカがなくなったらどうしますか?

今、タピオカもそろそろ古いんじゃないかと思われているかもしれないですけど、僕はブームとか関係なく永遠にタピオカのことが大好きなので、本当にタピオカがなくなったら一緒に消えちゃうかもしれません!(笑)

── もし長い休みがとれたらどこに行きたいですか?

アメリカに行きたいです。本場のディズニーに行ってみたいのと、巨大なハンバーガーを食べてみたい。あ、あとアメリカならタピオカも巨大なんじゃないかなと思うので(笑)、日本とはスケールの違うようなことを体験してみたいです。

── キュートなところが魅力の仁愛くんですが、あえてセクシーなところを教えてください。

基本、セクシーだなと思うところは自分ではないんですけど、よく言われるのは腕の血管がはっきり見えるので、そこがセクシーポイントじゃないのかなと。あとは目ですね。(と、完璧なウインク!)

── ありがとうございます(笑)。じゃあプチ自慢を教えてください。

ボイパです!(と、ボイスパーカッションを披露)

── え! すごい!!

カラオケとかで人が歌っているところをよくボイパで邪魔するんですよ。そしたら「わ~すげ〜!」って喜んでくれる人もいるんですけど、だいたい「うるせえ!」って言われます(笑)。

── どこで覚えたんですか?

HIKAKINさんの動画を観て、そこからです。

── YouTubeはよく観るんですか?

観ます。プリッとChannelさんとか、誰もやったことのないような企画をやってて、それを考えつくのもすごいと思うし、観ていても楽しいし。あとはカジサックさんも! コジサック(カジサックの次男)のギャグセン(ギャグセンス)が高くて。あんな小さいのに面白いのがすごいなって、半分勉強がてら観ています。

── 自分のポンコツだなと思うところは?

たくさんあるんですけど、ひとつはコミュ障なところ! 単純にコミュニケーションが苦手というよりは、結構意味不明な発言をすることが多くて。初対面の人に「出身はどこですか?」って聞かれて緊張のあまり「日本です」って思わず答えて微妙な空気にさせちゃったり……(笑)。そういうときは「何しているんだ!」って頭の中で自分のことを殴っています(笑)。

── では楽しいと思う瞬間やリラックスできる瞬間は?

いちばんはタピオカを飲んでいるときなんですけど、それ以外だったら朝すごい弱いのに、無理やり体を起こそうとする時間が好きで。リラックスというより、どちらかというと自分を追いつめているときのほうが好きなんです。

だから舞台で苦しいときとかも、逆にそれが楽しさになるというか。逆を言えば、家でゴロゴロしている時間の方が苦手なんですよ。常に動きたいって思っちゃいます。

── 宝物はなんですか?

今つけているんですけど、このネックレスです。ミュージカル『テニスの王子様』の初演のときに手塚国光役の宇野結也くんが誕生日プレゼントでくれて。それ以来、ずっとつけている、僕にとってお守りであり、いちばんの宝物です。

── 素敵ですね。どんなシチュエーションでもらったんですか?

初演の初日が2016年の12月22日で。その次の日が俺の誕生日だったんですよ。で、公演が終わったあとに、宇野くんがさっと「おめでとう」ってプレゼントしてくれて。俺、それまでネックレスとかつけたことがなかったので、生まれて初めてのネックレスが、この宇野くんからのネックレスなんです。

── じゃあ、当然、宇野くんの誕生日にはお返しを?

ん〜〜〜できてないなあ、しっかりとしたお返しは(笑)。

── もらいっぱですか(笑)。

もらいっぱです(笑)。

── 仁愛くんもそろそろ大人ですからね。ちゃんと返さないと……。

そうですね。ヤバいぞ。何を返せばいいんだろう……。(と、考え込む)

── では、仁愛くんの喜怒哀楽を教えてください。まずは最近喜んだことを。

今日、『あつまれ どうぶつの森』の発売日なんですよ。今まで電気屋さんに行くたびに、モニターにデッカく広告が流れているのを見て、めちゃくちゃ楽しみにしていたので、仕事が終わったら早くプレイしたいです!

── ぜひ楽しんでください。次は最近怒ったことを。

何ですかね。あ、電車をよく乗り間違えるんですよ。気づいたら逆方向に乗っていたときはめちゃくちゃイライラします(笑)。

── わかります。よく乗り間違えますよね。

ですよね。あれ、何で間違えるんだろう……。しかも乗り間違えたことに気づいて、新しいルートを検索するんですけど、それがまたややこしくて、余計にイライラします(笑)。

── さては、友達と遊ぶときとかよく遅刻するタイプですか?

そうですね。友達との約束はよく遅刻してしまいます(笑)。

── デフォルトなんだ(笑)。

そうなんですよ(笑)。本当、性格がマイペースで。服とか選ぶのに15分くらいかかっちゃって。

── では、最近悲しかったことを。

何だろう……。あ、そうだ、しばらく使っていなかった音楽プレイヤーを久々に起動させようとしたら動かなくなっていて。充電しても復活しなかったので、いつの間にかお亡くなりになっていたみたいです。思い出がつまったものだったので、結構悲しかったです。

── 音楽、お好きなんですよね。撮影中もジャスティン・ビーバーの曲を流されていておしゃれだなと思いました。

ジャスティン・ビーバーは中学のときに英語の時間で初めて曲にふれて。そのときはなんて綺麗な女の人の声なんだって思ったんですけど、家に帰って調べたら少年だったってことを知って、「え、なんだこの魅力的な人は」って、そこからハマりました。

ドキュメンタリーを観ていても、生き方がカッコいいし、ジャスティン・ビーバーがこんな小さいときから頑張っているなら、自分も頑張らないとなって刺激を受けたりしています。

── 音楽は、他にはどんな曲をよく聴きますか?

indigo la EndとかMy Hair is Badとか。(『テニミュ』で共演した)松村優とかがオシャレな曲をいろいろ知ってるんですよ。そういう周りの人から影響を受けて聴くことが多いですね。

── では、最後に最近楽しかったことを。

友達と遊んでいるときですね。本当くだらないことばっかりするんですよ。昨日も(『テニミュ』で共演した)永田聖一朗にLINEのボイスメッセージでふざけた替え歌をつくって送ったら、向こうも送り返してきて。それどんどんエスカレートしていって、はたから見たら本当くだらないんですけど、自分の中ではめちゃくちゃ楽しくて、腹筋割れそうなぐらい爆笑していました(笑)。

阿久津仁愛さんのサイン入りチェキを3名様にプレゼント!応募の方法はこちら

(撮影/高橋那月、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/大西トモオ、スタイリング/持田洋輔、衣装協力/パーカ\¥19,000、パンツ\¥14,000/共にリーセンシィ オブ マイン アバハウス、Tシャツ\¥13,000/Verlan(ABAHOUSE HARAJUKU TEL:03-5466-5700、靴\¥23,000/5351プール・オム(5351POUR LES HOMMES 代官山店 TEL:03-3461-1009、メガネ\¥32,000/BJ CLASSIC(オプティカルテーラー クレイドル 青山 TEL:03-64180577)

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