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LiLiCoのこの映画、埋もらせちゃダメ!

『ジュディ 虹の彼方に』のレネーのパフォーマンスには圧倒されました!

月2回連載

第41回

20/3/27(金)

『ジュディ 虹の彼方に』

ジュディ・ガーランドの母親としての姿には共感します

この騒動のさなか、多くの映画が公開延期を発表していますが、普段埋もれがちなジャンルの新作は公開されてます。ぜひとも気分転換に観てほしい作品を今回も紹介しますね。まずは、『ジュディ 虹の彼方に』。ハリウッド黄金期を支えた大女優ジュディ・ガーランドの伝記映画です。

『オズの魔法使』でスターになったジュディ・ガーランドは、晩年仕事に困っていました。若い頃からスタジオのコントロールで自分らしさを押さえ込まれていた抑圧から、お酒と薬に頼る生活をしていた彼女は、映画の仕事から干されて、幼い子供たちと共に現金払いのステージをする毎日。そんなとき、転機が訪れます。ロンドンでの歌唱ステージをオファーされ、子供たちのため、と住み慣れたLAを離れてロンドンへ向かうんです。

大舞台からは離れていた彼女は最初こそ緊張するものの、ステージは大成功し、次第に自信を取り戻していきます。ですが、長年頼っていたお酒と薬はやめられず、情緒は不安定なままで、パフォーマンスのクオリティは日によってまちまち。そんなときに、ある熱烈なファンと彼女が出会うことになります。

『ジュディ 虹の彼方に』

映画に携わる者なら、誰もがひれ伏すジュディ・ガーランドを演じるのは難しいことです。この作品でオスカーを獲得したレネー・ゼルウィガーが壇上で語ったとおり、プレッシャーもよく分かります。でも、プレッシャーを感じさせない芝居、というよりも、最初これがレネーだと気づかないほどだったんですよね。いや、本当に見た目も声も全然違う。これには驚かされました。しかも、レネー自身が歌ったステージのパフォーマンスは圧巻のひと言です。

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