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いま、最高の一本に出会える

加藤泉『無題』カンヴァスに油彩 103.5×73cm 2019年 Photo: Kei Okano ©2019 Izumi Kato

『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』展、異なる展示空間の2会場で開催

CINRA.NET

19/7/12(金) 20:00

展覧会『加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL』が7月13日から群馬・渋川のハラ ミュージアム アーク、8月10日から東京・品川の原美術館で開催される。

1969年に島根で生まれ、東京と香港を拠点に活動している加藤泉。1990年代半ばから絵画作品を発表し、2000年以降は木彫も制作している。2007年の『第52回ヴェネチア・ビエンナーレ』をきっかけに国際的な評価を獲得し、近年ではソフトビニール、石、ファブリックなどの多様な素材を用いたインスタレーションを展開するほか、版画制作にも取り組んでいる。

同展はハラ ミュージアム アークと原美術館の2会場で開催。加藤にとって、東京で行なう初の大規模展となる原美術館では、大判のファブリックを用いたインスタレーションをはじめ、新作の絵画と彫刻を約30点展示する。展示ケースを使用した空間構成も見どころのひとつとなる。

ハラ ミュージアム アークでは、初期の絵画作品から近作までを代表作を中心に約100点展示。作家秘蔵の未発表作品も公開される。高さ13メートルのメインギャラリーでは、大型の木彫作品を中心に、ソフトビニールや石を用いた大小様々な彫刻作品を展開することが予定されている。

会期中には、THE TETORAPOTZによるライブのほか、加藤と原田マハによるトークイベントや講演会などを予定。また限定グッズやカタログも販売される。詳細は原美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

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