Appleが映像サービスApple TV+を発表、スピルバーグのオリジナル作品も
19/3/26(火) 14:02
Apple TV+イメージ画像
Appleオリジナル番組の映像配信サービスApple TV+の概要が、現地時間3月25日に米カリフォルニア州・Apple本社で行われたイベント「It's show time」にて発表された。
2019年秋に100カ国以上でサービスを開始するApple TV+では、オリジナルのテレビ番組、映画、ドキュメンタリーを配信。ラインナップには、スティーヴン・スピルバーグ製作のドラマ「Amazing Stories(原題)」、リース・ウィザースプーンとジェニファー・アニストンが共演する「The Morning Show(原題)」、ジェイソン・モモア主演の「See(原題)」、J.J.エイブラムスが製作を手がけるミュージカルドラマ「Little Voice(原題)」などが並ぶ。さらに、M・ナイト・シャマラン、オクタヴィア・スペンサー、オプラ・ウィンフリー、ジョン・M・チュウらによるプログラムが用意される。
イベントにはスピルバーグをはじめ、エイブラムス、アニストン、ウィザースプーンらが登壇し、作品について自らプレゼンテーションを行った。
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