Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

『PRODUCE 101 JAPAN』101名の練習生お披露目へ 「ツカメ ~It’s Coming~」MVも初披露

リアルサウンド

19/9/3(火) 4:00

 日本初、“国民プロデューサー”が決めるボーイズグループオーディション『PRODUCE 101 JAPAN』がいよいよ本格始動する。

(関連:【写真】『PRODUCE 101 JAPAN』101名の練習生

 『PRODUCE 101』とは、韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組。最初の選考を通過した101名の“練習生”からスタートし、様々なミッションにチャレンジ、熾烈な競争をかいくぐったメンバーだけがデビューへの切符を掴むことができる。選ぶのは“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者だ。

 韓国の同番組は、これまでI.O.I(アイオアイ)、Wanna One(ワナワン)、IZ*ONE(アイズワン)が誕生するなど社会現象を巻き起こす番組に成長。10代、20代の若者たちから絶大な人気を誇っている。そして日本では吉本興業、MCIPホールディングス、韓国のエンターテインメント企業であるCJ ENMがタッグを組み、『PRODUCE 101 JAPAN』が始動。応募総数6000人の中から101名の練習生が選出され、今後オーディションの様子はテレビ放送やインターネット動画配信で展開されていく。最終的に11人まで絞られた練習生たちは、2020年にグローバルに活躍するボーイズグループとしてデビュー予定だ。

 9月1日には、『PRODUCE 101 JAPAN』練習生の初お披露目&MV初披露イベントが都内で行なわれた。夢へ向かう旅をイメージした練習生たちにピッタリの楽曲「ツカメ ~It’s Coming~」のMVは、大掛かりなセットが印象的。101人の練習生たちのダンスパフォーマンスも、すでに完成されていると言っても過言ではないほどのクオリティであった。

 MVの初お披露目が終わると101名の練習生が登壇。全員が“富士山ポーズ”をし、笑顔でフォトセッションが行なわれた。

 続いて、国民代表プロデューサーとして番組MCを務めるお笑いコンビのナインティナインが登壇。パフォーマンス動画のクオリティを聞かれた矢部浩之は、「めちゃめちゃかっこいいですよね、びっくりしました。最初から見せてもらってて、『できない』とか『難しい』とか(練習生が言っていたのを)見てるんで、スゴいなと」とコメント。岡村隆史も「あのセットを入れるところを日本で探してたけど、なかった。照明もあんだけやってもらって、セットも動いて、最後紙吹雪まで出していただいて。皆さんが頑張ってあそこまで持っていただいた感じですよね」とMVの豪華さに驚いた様子だった。さらに、韓国での収録にも参加した2人はその厳しさについてもコメント。岡村は「現場が韓国語、日本語、英語が飛び交ってまして。僕にすごい韓国語で喋ってくる人がいて。すべてカムサハムニダで返しましたけどね」と収録現場での様子を語る。一方矢部は、「(MVの)コールが今までにない感じなんですよね。(MVのなかで)一番かっこ悪いのは自分らやなって。“イッツショータイム!”ってめちゃめちゃ恥ずかしい。30年近くやって初めて言ったんじゃないですかね」と笑いを誘っていた。

 「練習生たちの努力。あとは、国民プロデューサーの方たちが応援したくなる人が変わっていったり、ドキュメントの部分」と、見どころについても語る矢部。岡村は「オーディションで落とされた人も、またどこかで会うかもしれませんからね。『ASAYAN』でもあったんですよ、モーニング娘。落とされましたって」と、かつて同じオーディション番組である『ASAYAN』(テレビ東京系)のMCを務めていた岡村ならではのコメントをしていた。最後は、ナインティナインの「国民プロデューサーの皆さん、よろしくお願いいたします」という掛け声で全員が挨拶をしてイベントを終えた。

 9月3日からはパフォーマンス動画が解禁。9月25日24時1分からはテレビ番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系・関東ローカル)にて初回を放送するほか、12月には最後の11人のメンバーを決める最終決戦を大型特別番組として生放送するという。なお、最終決戦までの全12回は、インターネット動画配信番組『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!)にて9月26日午後9時から配信がスタートする。(高橋梓)

アプリで読む