Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

BOYSぴあSelection 第35回 田中涼星

田中涼星 Part1「『刀ミュ』も『エーステ』もみんな大切な仲間です」

全2回

PART1

20/4/20(月)

ミュージカル『刀剣乱舞』の御手杵 役やMANKAI STAGE『A3!』の有栖川 誉 役で人気を集める俳優の田中涼星くんがBOYSぴあに登場!

身長186㎝、股下97㎝という抜群のスタイルは、「脚が長すぎて股下に人が住める」とSNSでも話題沸騰。そんな涼星くんの撮り下ろしショットと、『刀ミュ』『エーステ』共演者との仲良しエピソードをたっぷりお届けします!

(※この取材は2月に行われました)

── ミュージカル『刀剣乱舞』 歌合 乱舞狂乱 2019(以下、歌合)、お疲れ様でした。公演中の思い出話を聞いていきたいのですが、まずは期間中に25歳の誕生日がありましたね。

そうですね。12月22日の広島公演でひと足先に舞台上でお祝いしてもらって。あんなに大きい会場でみんなからお祝いしてもらえたのが初めてだったのでうれしかったです。

── 蜂須賀虎徹 役の高橋健介さんも同じ1994年12月24日生まれです。

不思議でしたね。あんまり誕生日ってかぶんないじゃないですか。しかも12月24日ってかぶることがないと思っていたので。まったく生年月日が同じ人間が、同じ役者の仕事をやってて、同じ舞台に立っているなんて。それだけで好きですもん、あいつのこと。

不思議な縁もあるんだなって思うし、逆に近しいライバルというポジションになるのかなとも思うし。同じ境遇で生まれてきた人がこんな身近にいるなんてなかなかないから、それだけでちょっと気になっちゃう相手ですね、健介は。

── Twitterを見たら、当日の夜はふたりでゴハンに行ってたみたいですね。

当日ふたりともひとりだったんですよ。健介に「今日どうする?」って聞いたら「何にも予定ない」って言うから、じゃあふたりでお祝いでもやろうかって流れになったんですけど。

確かにクリスマスイブって覚えやすいし、いい誕生日だねって言われがちなんですけど、周りの人が予定入っている率が高いんですよね。そこがマイナスポイント(笑)。だからひとりで過ごしがちだよねって話を健介ともしていました(笑)。

── クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントも一緒にされがちだったりして?

されますね(笑)。小さい頃はちゃんと2つあったんですよ。それが、大人になるにつれて1つになるっていう……。あれは、親からのメッセージですね、そろそろわかる年だろって(笑)。

── 11月24日の長野公演から始まって、今年1月23日の東京公演まで2ヶ月にわたる長い公演期間となりました。キャストのみなさんとの仲も深まったのでは?

もともと共演したことのある人が多かったんですけど、先輩たちの中には初めましての人もいて。みんなめちゃくちゃ面白い方たちばかりで、大好きになりました!

特にとりさん(鳥越裕貴)とはるちゃん(丘山晴己)のコンビがすごくて。楽屋でもずっとノンストップでふざけているんですよ。ふざけているというか、音楽に合わせて踊ったりしてて。それがまた素敵なんです。

あと、近い世代で言えば(牧島)輝もSNS上で会話したことはあったものの、直接がっつり話したことはなくて。今回やっと初めて会話できたんですけど、お互いばちばちハマりまして。他にも(田村)心とか(横田)龍儀とか同世代組とはすごく仲良くなったし。もともと仲良しだった(有澤)樟太郎とも2ヶ月の間で仲良し度が加速しました。

── 特にこの人が面白いという人を挙げるとすれば?

とりさんとはるちゃんですね。あ、でも輝も面白いしな〜。

一見そうは見えないという意味では、(崎山)つばさくんもめちゃくちゃ面白いです。はるちゃんが音楽に合わせて踊った振りをみんなで順番にコピーしていくっていう遊びをやってたんですけど、そのときのつばさくんとか大爆笑ですよ。ガチガチに踊るんじゃなくて、面白く崩してくれて。そのセンスが絶妙で大好きです。

もうね、ひとりに絞れない。基本、みんな面白いです! クリスマスのときもみんなで3時間ぐらいプレゼント交換会をしたんですけど、笑い疲れましたね。

── ぜひその話聞かせてください!

19人のキャストでクジを引いて。そのやりとりが面白くて、「怒られないかな? 大丈夫かな?」っていうぐらい騒ぎました。

── 田中さんはどんなプレゼントを用意したんですか?

俺は結構音質のいい防水スピーカーを買って。それを樟太郎が当てて、「めっちゃずっとほしかったんですよ」って喜んでくれました。俺が当てたのは、Spiさんが選んだオムロンの低周波治療器。パッドを当てるとじんわり揉んでくれるっていう、めっちゃいいやつでした!

── これはないだろ〜!っていうプレゼントはありました?

龍儀がボケてきたんですよ。開けたら、縄跳びとかシャボン玉とかコンビニで買えるようなキッズ用のおもちゃで。これはヤバいってみんなで爆笑してたら、それはフリで、下に金一封が入ってるっていう。

── うまい!

うまいですよね。みんな、エンターテイナーなんです。だから、一緒にいてめちゃくちゃ楽しいです。

── 一方、4月24日からはMANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2020~が始まります。冬組のみんなとは、前回の公演以来ぶりですか?

そうですね。個々ではそれぞれ会っていますけど。全員が集まるのは久しぶりですね。

── 田中さんは誰と仲が良いんですか?

俺は満遍なく仲良いですね。仲が良いというか、可愛がってもらっているというのが正しいですけど(笑)。

── そうか。冬組の中ではいちばん年下ですよね。

なので、いい意味で甘えていますね。みんな年上だからこそ逆に自分は素でいられるというか。周りが大人ばっかりだから落ち着くんです。俺がどんなボケをしても必ず拾ってくれるので、すごく居やすいですね。

── 最近は誰と会いましたか?

それこそ歌合でも一緒だった(北園)涼くんとか。あと(上田)堪大くんと、まっきー(荒牧慶彦)さんとも会いました。

植ちゃん(植田圭輔)がなかなか会えないんですよね〜。あ、でもたまたま撮影の現場で会ったときに、「あ、植ちゃん!」って声かけたら、「お〜、涼星、頑張ってる?」ってちょっと話ができて。別れ際に「刀剣、頑張ってね」って言ってもらえて、ああうれしいなあってひとりでテンションが上がりました!

── 前回の~AUTUMN & WINTER 2019~を振り返っての思い出と言えば?

周りによく「俺、大丈夫ですかね?」って聞いていたんですけど、そのたびにみんなが「全然大丈夫っしょ!」って褒めてくれて。みんなの大丈夫がうれしくて、「俺、大丈夫なんだ。じゃあもっと自信を持ってやろう」って気持ちになれました。

── 「大丈夫ですかね?」と聞いていたのは、何が不安だったからでしょう?

キャラクターの見せ方というか、ちゃんとお芝居として成り立っているのかが不安でした。俺の演じる有栖川 誉ってキャラが濃い分、ただの飛び道具になっちゃったらもったいないなという心配があって。いろんな現場を経験してきた先輩方に、今の自分はどう見えているんだろうっていうのをめちゃくちゃ気にしていました。

だからこそ、その言葉をもらえたときは、そうか、今の自分でいいのかって自信をもらえたというか。胸を張ってこの方向で進めていこうと吹っ切れましたね。

── 確かに一見するとトリッキーなんですけど、人の気持ちがわからないという悩みを抱えた繊細な面もありますもんね。

そうなんですよ。その塩梅が自分でやってても結構難しくて。周りに頼りになる人がいっぱいいたから、そういう不安は全部聞いた方がいいかと思って、いろいろ聞きながら進めていきました。

── 稽古はまだこれからのようですが、次回の~WINTER 2020~に向けて楽しみなことは?

前回も自分がストーリーの軸になる部分ではセンチメンタルな面が見え隠れしていましたけど、今回登場する劇中劇は誉が主演なので、前回以上に落ち着いた部分が増えるのかなと思っています。そこは、誉の新しい一面を見せられるチャンス。より深く演じられるよう、しっかり準備していきたいです。

あと、昨日台本を読んだんですけど、今回はいっぱい歌っていました! そこも進化した誉を見ていただける部分だなと思うので、頑張りどころですね。この~WINTER 2020~は~SPRING 2019~から続いた単独公演の締めくくり。最後を飾るにふさわしいものにできるようバチッと決めなきゃって意気込んでいます。

と言っても、稽古に入ったらまためちゃくちゃ迷うんだろうなとは予想しているんですけどね。まあでも頼れる人たちがいっぱいいるし、何も心配することはないので、しっかり自分の全力をぶつけてやりたいです。

── 楽しみにしています! あと、今年は写真集も発売されるそうですね。

そうなんですよ。撮影はこれからなんですけど。

── じゃあ、実際にできるできないは別として、写真集でこんなことをやってみたいという田中さんの願望を聞かせてください。

今回、撮影でアメリカに行くんですけど、高校のときからずっとアメリカに行きたいと思っていたんですね。なので、まずはスーツでハンバーガーを食べたいです! やってみたいのは、『オーシャンズ11』のプラッド・ピットみたいな、ちょっと悪い感じ。洋画が大好きなので、せっかくのアメリカだし、洋画っぽいカットをたくさん撮れたらなと思います。

PART2では田中さんのプライベートにどどんっと迫ります!近日公開予定!サイン入りチェキプレゼントもあるのでお楽しみに。

撮影/高橋那月、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/山崎順子、スタイリング/添田和宏、衣装協力/ブルゾン¥20,000/ジョンブル(ジョンブルカスタマーセンター TEL:086-470-5770)
シャツ¥33,000、パンツ¥30,000/ともにネオンサイン(ネオンサイン TEL:03-6447-0709)
カットソー¥9,000/マスターキー(ティーニー ランチ TEL 03-6812-9341)
シューズ¥14,000/アンブロ(デサントジャパン お客様相談室 TEL0120-46-0310)
バングル¥45,000/アイブイエックスエルシーディーエム(アイブイエックスエルシーディーエム 六本木ヒルズ TEL:03-6455-5965)
※全て税抜き価格

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む