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中村倫也&夏帆が「プラネタリア TOKYO」開業記念作品のナレーターに起用

CINRA.NET

18/11/29(木) 20:30

プラネタリウムエンターテイメント施設「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」のオープニング記念作品のナレーションを中村倫也、夏帆が担当することがわかった。

12月19日に東京・有楽町マリオンにオープンする同施設。「プラネタリウムドームシアター」と「多目的デジタルドームシアター」という日本初のツインドームに加えて、「体験型VRアトラクション」「カフェ」「ショップ」を備えたドームシアターコンプレックスとなる。

中村倫也は「星を知ろうとした人々の想い」をテーマにした『時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE』、夏帆は「本当の宇宙」がテーマの『To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲』のナレーションをそれぞれ担当。

久石譲による書き下ろし曲を使用した『To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲』では、宇宙飛行士の土井隆雄、山崎直子、大西卓哉の体験をもとに、コニカミノルタプラネタリウムの最新投映機「Cosmo Leap Σ」と全天周CG映像で宇宙の光景を再現。同作は最新の立体音響システム「SOUND DOME(R)」に対応している。詳細はコニカミノルタプラネタリア TOKYOの特設サイトで確認しよう。

また今回の発表とあわせて、プラネタリウムドームシアターに設置されるプレミアムシートの名称が「銀河シート」に決定。「きらめく銀河につつまれる新体験」をコンセプトにしたペアシート、シングルシートの2種類が用意される。

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