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BOYSぴあ Selection 第11回 橋本祥平

橋本祥平 Part1「好きなものを磨くのは何年後かでいい」

PART1

19/4/23(火)

『ぴあ』がセレクトする今が旬なイケメンに、今ハマっていることや恋愛のこと、仕事観などを聞いちゃう『BOYSぴあ Selection』。第11回目には、俳優の橋本祥平さんが登場♪

『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-』や『ミュージカル 封神演義-目覚めの刻-』など数々の2.5次元舞台で主演を務め、最近では『Dimensionハイスクール』で声優に挑戦したり、Argonavisでドラムを担当するなど、新しいフィールドへも挑戦している橋本さんに、お仕事に対する想いはもちろん、プライベートについてもたっぷりと伺ってきました!

『まだスタートラインから少し進んだくらい』

─── まず初めに自己紹介をお願いいたします!

1993年12月31日生まれ、やぎ座、酉年、橋本祥平です!

─── ご自分のチャームポイントをあげるとしたらなんでしょうか?

コバンザメみたいなところですかね? この人は凄いぞ!っていう先輩がいるとすぐ寄っていってしまうので…(笑)

─── 役者としてこれだけは人に負けないと思っていることはありますか?

負けないこと…。なんだろうな…。自分は器用な人間ではないですし、僕以上に上手い人はたくさんいるので、いつもこの人素晴らしいなっていう嫉妬しかないんですけど。とにかく一生懸命やること、どの作品も全力でやるっていうのは自分の中で掲げてやっていますね。

─── ここ数年は数々の人気作への出演が続き、主演を務めることも多い橋本さんですが、今の状況についてご自分ではどう感じていますか?

もうただただ、有り難いですね。自分の力だけではここまで来れなかったので、周りの人に恵まれているなと感じるここ最近です。事務所の方、先輩、スタッフの方のご縁があるからこそなので、これからも周りの方々に支えてもらいつつ成長していけたらなと思っています。とはいえ、まだスタートラインから少し進んだくらいなので、本当にここからかなって感じはありますね。

─── 橋本さんは3年前に初主演舞台に立たれていましたが、今のような状況になることは想像されていましたか?

いや~、してないですね。3年後どうなっているかなんて考えてもいなかったなぁ。とりあえず先のことは考えずに、目の前のことを一生懸命やろうって思っていました。いただいたお仕事を全力でやっていたら3年という月日が経っていましたね。だからこそ本当にここからだと思います。今、いろんな作品に携わらせてもらっているので、自分的にはここからが勝負だなと。

─── 今はこれまでメインで活動されてきた舞台だけではなく、声優業や音楽という新しいことにも挑戦されていますが、そもそもお仕事の幅を広げようと思ったのはどうしてですか?

芸能というお仕事はいろんなジャンルのお仕事があると思うんですけど、知らないのがもったいないなと思ったんです。どの現場もすごく勉強になるので、とにかく今は何事も挑戦して、いろんなことを吸収していきたいなと。自分がこれを好きだからこのジャンルを磨こうっていうような、ひとつのお仕事に専念するのは何年後かでいいやと思って今はやっていますね。

─── 舞台上に立つ橋本さんを観てファンになった方々からすると、お仕事の幅が広がっていくことに戸惑いや寂しさを感じている方もいらっしゃるのではないかなと思ったのですが、ご自身ではどう感じていますか?

そっか、そうですよね。でも、自分は舞台がめちゃめちゃ好きなので、これから先、舞台はやりませんってことはありませんし、これからも舞台をやりつつ、いろんなことに挑戦して、新しい現場で新たな一面を皆さまにお見せできればいいなと思っています。

『年下が可愛がられていると嫉妬の炎を燃やします(笑)』

─── 橋本さんは普段から弟キャラでいることが多いですが、ご自身ではそのことについてどう考えていますか?

僕は今25歳で、今年26歳になる年で、事務所にも後輩が増えてきて、そろそろそっちばっかりではダメだなって考えてはいるんですけど、でも、弟キャラとかで先輩についていくキャラクターの方が居心地がいいんです。自分よりも年下の人達が可愛がられているのを見ると、嫉妬の炎を燃やしますね(笑)あんまり人に何か言ったり、先輩風を吹かすのは得意ではないですし。

─── では舞台で座長を務める際はどのように意識されているんですか?

引っ張り方にもよるとは思うんですけど、僕は荒木宏文さん、鈴木拡樹さんのような座長にはなれませんので、せめて自分なりの愛されるキャラではいたいなと思っています。座長という肩書をいただいていても逆に皆からいじられるくらいというか。それでその現場の空気感が良くなったらいいなとは思っていますね。

─── これまで関わってきた作品でターニングポイントだと思う作品はありますか?

いくつかありまして、まずはミュージカル『薄桜鬼』が第一のキッカケかなと思います。それから『ハイキュー!!』も自分の中では大きく変えてくれた作品でもあり、『刀剣乱舞』、『あんステ』も橋本祥平という役者を皆さまに広く知っていただけるキッカケをくれた作品だと思っています。

─── まもなくミュージカル『王室教師ハイネ -THE MUSICAL Ⅱ-』の公演もスタートされますね。

『ハイネ』という作品は、声を当てている役者さんがそのまま舞台上でも同じキャラクターを演じるという作品なので、やっぱりアニメファンの人達にとっては嬉しいことですよね。そのままスクリーンからポンッと出てきたって感じですし。劇場版の時点で役作りも始めているので、作品、キャラクターへの不安は一切ないので、あとは演出の吉谷さんの思い描いている世界観に少しでも近づけていければと思っています。

─── 改めて、公演を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。

この作品は上質で、レベルの高いミュージカルとなっています。そこに今回、双子王子として参加させていただき、劇場版からイヴァンというキャラクターを一から作ってきたので、役作り、キャラクターという部分では胸を張って皆さまにお届けしたいと思っています。僕と同じ双子王子役の阪本奨悟くんと一緒に、『ハイネ』という作品に新しい風を吹かせたいです。奨悟とも相性がすごく良くて、うちの事務所の人間もよくお世話になっているんですけど(笑)、すごく良い人で今はどんどん距離が縮まっていっているので、双子感というものは舞台上で滲み出せると思います。そこを含めて楽しみにしていてほしいです。

─── そして6月からは舞台『文豪ストレイドッグス 三者鼎立』も始まります。橋本さんは再び芥川龍之介を演じられますが、いかがですか?

もうこれは降りるわけにはいきません!『文ステ』は演出が中屋敷さんというのもあって、カンパニーがとても素晴らしいんです。前作のときもすごく楽しくて、先程ターニングポイントのお話もしていましたが、芝居面でいうと、この作品もそうです。芥川からは感情の爆発、スイッチの切り替え方について学びました。鳥越くんが相手だったからぶつかっていけたというのもあるんですけど、そこからの続編ということで、しかも今回はギルド編!俺、一番好きなんですよ!! だからもうねぇ、ただただ楽しみでしかないというか。人数も多いので、お客さんからしても目がいくつあっても足りないという現象になってしまうのかなと思います!

─── 確かに人数も増えて、しかも豪華なキャストさんばかりですよね。

フランシス・F役には君沢ユウキさんですし、同じ事務所の川隅美慎くんもいますし、本当に素晴らしい方々ばかりです。ストーリーとしても、前作からの繋がりもありますし、敦との共闘もどう描かれるのかと楽しみですね!

PART2では、Argonavisの活動についてや、最近ハマっていること、好きな女の子のタイプなどをたっぷり伺っています♪サイン入りチェキのプレゼントもあるのでぜひチェックしてくださいね!

撮影/高橋那月、取材・文/榎本麻紀恵、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/木村美和子、スタイリスト/ヨシダミホ

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