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BUDDiiS、デビューに向けての感謝と気合い「常に新しい僕たちを見せていきたい」

ぴあ

21/5/19(水) 7:00

撮影:杉映貴子

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2020年に結成された11人組ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」。
昨年は9月のONE N’ ONLYのオンラインライブにて初パフォーマンスを披露し、話題を集めていた彼らがぴあのインタビューに初登場!
(※HARUKIは学業のため欠席)

5月2日には初のワンマンライブ(配信)を成功させ、5月19日に『CLICK ME』・5月26日『ALIEN BOY』の配信リリース、そして待望のデビューを控えたBUDDiiSの素顔と魅力に迫った。

メンバーの意外な素顔が明らかに?

――今回、BUDDiiSのみなさんはぴあ初登場となります。まずはBUDDiiSを知っている方にも知らない方にもよりその魅力をお伝えするべく、ぜひ他己紹介をしていただきたいな、と。まずはFUMINORIさんからMORRIEさんをご紹介いただけますか。

FUMINORI ほんと、いろんな出ている映像を見てわかるとおり、アホ。すごいアホなんですけど、パフォーマンスになったときにガラッと変わるのは彼のいいところですね。メインボーカルとしてグループを引っ張ってくれていますし、パフォーマンス力も高い。普段とのギャップも彼の魅力です。
あと、人一倍センスがいいというか。ファッションを含めスタイルや歌、見せ方も上手なのでそこをみなさんには注目してもらいたいですね。センスの面では、信頼している部分もたくさんあるので。

――続いてMORRIEさんから見てKEVINさんはどういう方でしょうか。

MORRIE 僕にはないものを持っている、真反対の人って感じですね。
曲を作ってもらったりもしてるんですけど、音楽的な才能がハンパない。自分は音楽が好きなのでKEVINに聞いて、教えてもらったり、頼ったりしています。
一緒にボーカルやっていて頼もしいというか。

――KEVINさんは配信ライブのラストに披露された『Brighter』を手掛けていらっしゃいますもんね。

MORRIE です、です。

――ではそんなKEVINさんからSHOOTさんをご紹介いただけますか。

KEVIN まず大前提でSHOOTはなんでもできちゃうんですよ。特に最近は全部自分からガッツいていくようになったので、強いです。アドバイスしたこともすぐ吸収しちゃうので、あんまり教えないようにしています。

一同 ははははは(笑)

KEVIN それぐらい怖いんです。脅威の子、天才って呼んでください。

――そんな脅威の子、SHOOTさんから見てFUMIYAさんはどんな方ですか?

SHOOT 最年少なんですけど、すごくしっかりしていますね。でも、やっぱり最年少らしさも時折見える。かわいさも兼ね備えているんですけど、裏ではしっかりダンスを教えてくれるんです。
フミくん(FUMINORI)とダンスを2人で作ったりしているので、年下なんですけどそういうところは頼りになるし僕もダンスについては尊敬もしています。

――撮影風景を見ているとおふたり楽しそうにしているのが印象的でした。

SHOOT そうなんです、結構ここ2人は仲が良くて。

――今度はFUMIYAさんからSHOWさんを。

FUMIYA SHOWちゃんは……今まではダンスの面でしか見たことがなかったので、レコーディングを通して、「えっ、歌うま……」って。
あと、BUDDiiSの中では的確なことを言っているんですけど、たまにね、なんかちょっとおもしろいんですよね。

SHOW そう、いつも「なんか違う」って言われる。

FUMIYA ちょっとズレてるんですよ、コメントが。「んっ?」みたいな。

――独特の感性があるみたいな?

FUMIYA そう、独特の感性! それが最近出てきていておもしろいです。前より素を出してくれているのかな、と思ってます。

――続いてSHOWさんから見たKANATAさんはどんな方ですか?

SHOW KANATAは、ずっと笑ってるんですよ。とりあえず笑ってる、みたいな。ダンスもすごく楽しそうに踊る。とにかくその笑顔がトレードマークですね。
あと、すごい偏食。グミとかかむかむレモンとかばっかり食べてて。10円ガムとかが主食、みたいな。

――お好きなんですか?

KANATA そうなんです、10円ガム大好きです。

MORRIE まあ、今10円じゃないけどね、13円とかでしょ。

FUMINORI いや値段の話かよ!(笑)

――そんな笑顔が素敵なKANATAさんからSEIYAさんをご紹介いただけますか。

KANATA SEIYAは一言で言うとめっちゃクールです。でも内に秘めているものがある熱い人だと思っていて。
それからめちゃくちゃオシャレなんですよ。僕は服とか無知なんで教えを受けに行こうかな、と。あと、ゲームがうまい。

FUMIYA そう、本当にうまい。

KANATA いつもゲームするときは頼ってます。

――ちなみにSEIYAさんはいま一押しのゲームはあるんですか?

SEIYA 『Apex Legends』っていうPS4のゲームを、KEVINくんとKANATAと3人でやってますね。

FUMIYA え、俺は……? 俺も一緒にゲームしてるのに……。

SEIYA FUMIYAともね、また違うゲームをやっています(笑)

FUMIYA うんうん(笑顔)

――ではSEIYAさんからYUMAさんをご紹介お願いします。

SEIYA YUMAは大人数だとあんまり喋らないんですけど、2人とか、少人数でいるとグループで一番しゃべるんじゃないかっていうぐらいしゃべっていますね。あとは足が速いです。

FUMIYA うん、マジで運動神経がいい。

SEIYA バスケをやっていたみたいで、運動神経がいいんですよね。

――続いてYUMAさんからTAKUYAさんについてお願いします。

YUMA ……なんだろな。

TAKUYA ないの!?

YUMA TAKUYAが一番難しいかもしれない。

TAKUYA マジで? 一番しゃべってるよ?

YUMA あー……。頭がよさそう。……実際、頭いいの?

TAKUYA 俺に聞くの、それ!?

YUMA でも、とっさに話を振られても結構対応できてるから頭良さそうだな、って。

TAKUYA あんまり身に覚えがないんだけど。

YUMA うーん。がんばって探してるんですけど……。

TAKUYA なんか悲しくなってきた……

――ふたりでの楽しかったエピソードとか何かありますか?

YUMA けっこう話はするんですけど……いつも何話してるっけ?

TAKUYA ねえ、さっきからずーっと俺のこと馬鹿にしてる!?

一同 ははははは(笑)

――TAKUYAさんはイジラれキャラなんですか?

TAKUYA いや、この人(YUMA)2人になるといじってくるんですよ。
めっちゃナルシストで。

FUMINORI それはみんな知ってる!

FUMIYA 存じ上げております!

TAKUYA 「タクヤかっこいいね」って言ってくれたから「ありがとう」って返すと、「まあ俺のほうがカッコイイんだけどね」って。

YUMA 言ってないよ、そんなこと。

TAKUYA 言ってるよ!

KEVIN 「あー、俺今日めっちゃかっこいいわー」って言ってるよね。

YUMA それは……言ってますね(笑)

FUMINORI ってTAKUYAの紹介が全然できてないじゃん。もうないの?

YUMA TAKUYAは顔がかっこいいです。

FUMINORI でも?

YUMA 僕のほうがカッコイイです。

一同 ははははは!(笑)

――それでは最後にTAKUYAさんからFUMINORIさんをご紹介いただけますか。

TAKUYA フミくんには服をいっぱいもらってて。

FUMIYA ほんとめっちゃあげてるよね。

TAKUYA 私服のほとんどはフミくんからもらってます。とにかくその……。

FUMINORI うっすいなあ、内容が!(笑)

FUMIYA 今のところフミくんは服くれるってだけの人になってるよ。

FUMIYA このままいくと。まずいよ、なんとかして。

TAKUYA フミくんは「こうしたほうがいいよ」とか2人になったときに真剣にアドバイスしてくれるけど、みんながいたらいじったり、いじられたりもして。常にメンバー全員をまとめてくれてるところは本当にすごいな、って。

KEVIN へ~そうなんだ~。

FUMIYA 意外~!

FUMINORI 意外っておかしいだろ!

11人だからこその強さがある

――5月19日に配信シングル『CLICK ME』のリリース、BUDDiiSのデビューを控えているわけですが、今のお気持ちを聞かせていただけますか。

FUMINORI こういった時期に、グループをやらしてもらって、こうして活動できてることがまずはありがたいですし、さらに5月19日に配信リリースさせていただけるのは本当に感謝の気持ち大きいです。
そこに対して僕らがさらに期待値を超えていけるように、チーム一丸となって今はすごく気合いが入っている状況ですね。

――ここまででもお話を聞いていると、メンバーの仲が良いな、というのが伝わってくるんですが、グループ全体でアピールしたい、強みというところはありますか?

FUMINORI やっぱり個々のキャラが強いところですね。個々が立っているから、11人集まったときにそれがうまく交わって、爆発するのかな、って感じています。
パフォーマンスを軸におきつつ、『バディチャン』っていうYouTubeもやらせてもらっているんですが、バラエティをやらせてもおもしろい人がいっぱいいるんです。何をやらせても人数多い分、強いチームなんじゃないかな、と思います。

――補い合えてるんですね。

FUMINORI そうですね。ボケるやつがいたらツッコむし、いじられるやつがいればいじるやつもいる。

――グループみんなが集まると盛り上がる話題とかってあるんですか?

FUMINORI 11人集まると話題云々よりは、本当に内容のない話題というか。誰かが何かを言って笑って、「もっとそれやってよ」みたいな。

FUMIYA まじでずっとそれ。ほんとそれだけ。

FUMINORI ほんと見てらんないです。文字にするには恥ずかしい。

KEVIN 文字にすると「内容がないよう」というか。

FUMINORI ……という感じです。

一同 笑

FUMINORI それぞれがそれぞれで仲いいんでいろいろ話してると思うんですけど、11人集まると、ほんと馬鹿なことばっかりしてるよね。

BUDDiiSらしさが詰まった新曲『CLICK ME』、『ALIEN BOY』

――続いて、新曲のお話もお聞きしていきたいんですが、注目してほしいところや、力を入れているポイントなど、教えていただけますか。

FUMINORI 11人いるので楽曲が持ってる素直さというのは伝えられているかな、と。BUDDiiSとしてパフォーマンスしたときにより楽曲の良さだったり、『CLICK ME』の後半にSHOOTが「ただ君を好きだよ」と歌うフレーズがあるんですけど、その素直さもSHOOTだからこそ歌い上げられるし、そこから11人で見せるダンスの構成だったりとか。
僕らBUDDiiSがパフォーマンスすることによって楽曲が持ってるキラキラしたポップな感じも表現できているな、というふうに思います。

――SHOOTさん、話題が出ましたけどいかがですか?

SHOOT 僕は歌を歌わせてもらっていて、ライブでは雰囲気を一気に変えないといけないっていう結構重要なパートでもあるので。そこはしっかり意識して、やってる部分ではあります。
あと、さっき言ったとおり、そこからダンスにつなげていきたいので、楽曲の雰囲気づくりは結構気にしてはいますね。

FUMINORI MORRIEはどう? 歌ってて。最初歌い出しは自分が歌ってるわけじゃないですか。

MORRIE 初のオリジナル曲だから。一番大事にしてる曲ですね。もともとやりたかった楽曲、ありがたいことに最初、おいしいところ歌わせてもらって。

FUMINORI そういう前置きはいいんだよ(笑)

MORRIE BUDDiiSらしい明るくてポップで、かっこいいところもあって。振り付けもかっこいいですし。

――BUDDiiSらしさっていのは明るさとか。

MORRIE そうですね。10代の子もいるので、ポップな。まあひとりおじさんがいますけど。

FUMINORI 誰が26歳最年長だ!

MORRIE そんなおじさんもなじめるかわいい曲になってます。

FUMIYA おじさん(笑)

FUMINORI おじさんっていうと最年少が笑うからやめて。

FUMIYA ふふふふふ。

――『CLICK ME』と5月26日発売の『ALINE BOY』どっちが好きっていうのはありますか?

FUMIYA 僕は『ALINE BOY』だな。

KEVIN 僕も。

FUMIYA 宇宙人が地球に来て恋をする、みたいな歌詞なんですけど、全然言葉も通じないのにこの気持ちなんだろう、みたいな歌詞があったりするんです。すごいかわいい曲だなというか、共感というよりかは……。

FUMINORI 応援してあげたくなっちゃう感じ?

FUMIYA そうです。がんばる主人公の宇宙人が「恋ってなんだろう」、「恋ってどんな感じなんだろう」、というのが僕もなんですけど、若い世代の人たちにすごいあてはまるんじゃないかな、と思います。

――「初恋がまだだよ」なんて子にも響きそうですよね。

FUMIYA そうですね。

FUMINORI 初恋まだって子いるんですかね、高校生で。……いるか。

MORRIE (黙って挙手)…………。

FUMINORI マジ!?

MORRIE だって歌詞になった宇宙人、俺だから。

FUMINORI あ、そうなんだ!?

MORRIE 今日もUFOできたから。外に止めてあるから。

FUMINORI あとで見せてよ。

――歌詞のモデルはMORRIEさんということで……(笑)KEVINさんは『ALIEN BOY』のどういうところがお好きですか?

KEVIN 個人的に僕は歌詞より、メロディで聴く派なんですけど、単純に『ALIEN BOY』の曲がめっちゃ好きです。 ちょっとレトロな懐かしい匂いも感じるんですけど、サウンドはやっぱり新しいので、新しさも感じてゆったりのれる楽しい曲っていう印象がすごく強かったですね。
歌っていても楽しいですし、振りもすごくかわいいのでファンの方も一緒にやったら楽しめる曲、ライブ映えするな、って。

初めてのワンマンライブで感じた達成感と悔しさ

――ライブ映え、ということでライブのお話も聞いていきたいんですけど、5月2日のワンマンライブについてはどうでしたか?

FUMINORI 去年の9月に発表させていただいてから、ワンマンライブは僕たちBUDDiiSにとってひとつの目標としてやってきたので、まず無事に終えられた。
ただ、最初はお客さんありでやらせてもらう予定だったのが配信のみになってしまったのは自分としては悔しいです。
もちろん配信で観ていただいて嬉しかったですし、僕らもやっていて楽しかったですけど、やっぱりライブって生ものだと思うし、一緒に空間を楽しむものなので。終えてみて楽しかったのはもちろんあるんですけどやっぱり応援してくれるみんなに会いたいな、っていう気持ちはあります。
けど、とにかく初ワンマン成功に向かって練習してきていたので、グループとして心も体も成長できたワンマンだったのかな、と思います。

――初ワンマンライブ、緊張されている方も結構いらしたのかな、と思うんですが、どうですか?

FUMIYA 僕、結構近くで見ていたんですけどKANATAくんが結構すごかったです。ガッチガチでした。

FUMINORI 確かに。

FUMIYA 本番は大丈夫だったと思うんですけど、リハではずーっと静かで。

FUMINORI 確かに飲まれがちだね。ライブ関係なく、空気感で飲まれちゃうこと多い。

――ということですが、KANATAさんどうでした?

KANATA いやもう本当に空気に飲まれやすいんです。リハーサルでも緊張して余計なことも考えちゃう。「やばいもうすぐ本番だ」って焦って、余計に緊張しちゃうんですよね。
本番はやってきたことをちゃんと発揮できたので5月2日のライブは自分的には成功はできたと思います。
まだ途中経過だと思うので、これからもっとレベルアップしていきたいですね。

――充実感もありつつ、反省点もあるっていうことなんですね。

SEIYA 初のワンマンライブでいつもより長い時間パフォーマンスをやってみてやっぱり楽しいっていうのもあったんですけど、次のライブでは、それ以上のもっと曲数を増やしてやりたいですね。
その曲の繋ぎのバフォーマンスもしっかりやっていきたいなと思います。

SHOW 今までは作っていただいた楽曲だったり振り付けをやっていたのを今回、曲数が増えたということでKEVINくんが書き下ろしをしてくれたり、フミくんとフミヤが振り付けをしてくれたりとかもして、ダンストラックもあったりして普通のダンス&ボーカル以外のパフォーマンスもワンマンライブで見せられたのかな。
今までにない挑戦をした分、もっとクォリティをあげたいという気持ちは強くなりました。

成長し続けるBUDDiiSであるように

――今度は有観客ライブを、ということになると思うんですけど、そこに向けての意気込みを聞かせてください。

FUMINORI 大前提でやっぱり前回を超えていかないといけない。新しいBUDDiiSを見せられるように次につなげていきたいな、と思っています。

FUMIYA 今回のワンマンライブでメンバー各々の課題点や全員での課題、反省点がちょくちょくあったので、それもみんなで出し合って改善しつつ、もっともっとBUDDiiSらしく、今後お客さんが来てくださったときにみなさんに絶対に損をさせないようなパフォーマンスをできたらな、と思います。

KEVIN 今までファンの方は配信やSNSだとか切り取られた部分しか見られなかったんですけど、実際にライブとなると自分が観たい場所を観られる状況になって、その分、個々がもっとちゃんとしないといけない状況になると思うんですよ。
なので自分たちを見つめ直して、もっと上にいけるように。ファンの方にも実際に会えてよかったって思ってもらえるようにがんばっていきたいです。

TAKUYA 曲数が一気に増えて、その分これまでステージを経験してきている人と、経験が少ない人たちの間での実力というか差があったな、と感じていて。うまい人から吸収していこうとか、どうやって差を埋めていくのか考えていくべきだな、と。
今回は寂しかったんですけど、また会えるときのために今はがんばっているので、次こそは!

YUMA 有観客では配信のときよりミスが目立つし、全部観られるので、ひとつひとつの動きを今まで以上に確認していかなきゃいけないな、と思います。
あと、これからライブで同じ曲をやることもあると思うので、その同じ曲をやったときに前と変わりがなかったらどんどん飽きられてしまう。ダンスのうまさでも、表情でも何かしら次やったときに成長しているなって感じてもらえるライブをしたいですね。

SEIYA 前回の配信ライブのパフォーマンスでもファンの人たちがすごいよかったって言ってくれたので、次の有観客ライブでは期待を上回れるようなパフォーマンスができれば。

SHOOT 今回の配信でカメラでしか伝わらないからこそ、もうちょっと工夫できたところはあったな、と悔しい部分はあります。
今回、ライブがよかった、という声を多くいただいたんですけど、僕的にはもっとできたなっていうのはあるので、自分自身も頑張りたいし、次、お客さんが入れることができたらみんなに満足してもらえるようなパフォーマンスをしたいな、と思います。

KANATA 配信と有観客だと伝わるものが違うと思っていて。有観客のほうがライブの雰囲気を生で実感することができるので、それを体感してもらいたいっていうのが一番ですね。バディ(※ファンの呼称)のみんなと僕たちがいてライブは成り立つので。

SHOW 有観客ライブができない分、SNS中心で活動しているんですけど、画面越しでずっと見ている分、同じ世界線にいる実感がないというコメントもファンの方から多くて。
その分、実際に生でパフォーマンスを見てもらえるってなったときの期待度ってすごい高いものだと思うので、そこの想像を超えられるように準備していかなきゃな、って思います。

MORRIE 会いたいですね、ファンのみなさんに。みんなに会いたい。それだけです。

BUDDiiSがオススメするエンタメ作品は?

――最後にぴあが総合エンタメサイトということで、みなさんがオススメしたいエンタメコンテンツを教えてください!

KEVIN 完全に僕「人生」って言ってるんですけど、海外ドラマの『Glee』です。これで僕の音楽人生が培われました。見てほしいです。
曲が物語の要所要所に出てくるんですけど、それが曲によってとらえ方が違ってきたりするので考え方も変わったし、価値観が築かれましたね。一番影響受けました。

FUMINORI 僕も自分の人生みたいな感じになっちゃうんですけど、NETFLIXオリジナルドラマの『ゲットダウン』。
ダンスを始めた当時、先生に「ダンスの根源を知らないとダメだ」って怒られたことがあって。それで「ゲットダウンを見ろ、勉強になるから」って言われたんです。
本当にブラックというか、差別もありますし、難しい作品なんですけど見てみると、やっぱりダンスってもともと文化だったけど、どんどん続けられていく中で今のキラキラしたものになってるのか、と理解できた作品なんで。自分が今も普通に躍らせてもらっている状況もよりありがたいな、っていうふうに思えるようになりましたね。
勉強として観るのもいいですし、「あーフミくんってこういうの見てるんだ」って思ってもらえれば面白いな、と思います。

TAKUYA 僕はアメコミ映画、『アベンジャーズ』とか『アイアンマン』とかすごい好きで。8年ぐらい前からずっと見ていて、グッズとかコレクションで集めたりしているんですけど、結構内容が最近深くなってきてるんですよね。
もともとアメリカのコミックが原作なんですけど、コミック自体がアメリカの政治的な問題を子どもたちに分かりやすく伝えるように作られているものなのでアメリカの歴史問題だったり、差別問題だったり時代によって変わる正義の概念とかそういうところまで深く描かれているのでおもしろいんです。

FUMINORI で、将来の夢はアイアンマンになる。

TAKUYA そういうことです!(笑顔)

FUMIYA 僕は『進撃の巨人』。小学校4年生か5年生のときに初めて読んだマンガなんです。最初はただ「巨人を倒す兵士かっこいいな」だったんですけど、話が進むと人種の問題や種族間の争いとか立場が違うから殺さなきゃいけない、っていう複雑な人間関係がすごくおもしろくて。

KEVIN なんか時代感じる。(初めて読んだ漫画が)『ハンターハンター』とか『ドラゴンボール』とかだとわかるんですけど、『進撃の巨人』まで出てきたかって感じ。

――小学生で読むには難しいですよね。

FUMIYA 難しかったです。だから理解してから読み直すと、面白いですね。

SHOW 僕はド定番なんですけど『ONE PIECE』のゾロが大好きで。ゾロみたいな熱い男になりたいと思ってるんですけど。

KEVIN 後ろにゾロいるよ。

FUMINORI (ゾロの真似をしながら)今、僕がゾロやってるんで。

SHOW 最近読み直しているんですけど、ルフィとの信頼関係があるのも分かってきたんです。一緒に相手の海賊を倒すのもただ倒しているのがカッコよかったのが、ちょっとしたセリフが相当信頼していないとこれは言えないな、とか、そういう細かい描写がかっこいいですね。

FUMINORI ゾロはね、剣士という者に対してのこだわり、剣に対して呼吸を感じ始めるんですよね。

FUMIYA 長い、長いんだよな。『ONE PIECE』について話し出すと長いんですよ。

FUMINORI 草に草の呼吸、石には石の呼吸というのがあって……
最強の剣士っていうのは切りたいものを切る。すべてを切るものは強くないんですよ。

SHOW 最終的にその呼吸を使って鉄を切るというのがかっこいいんです。

FUMINORI 成長していくんですよ。

FUMIYA また話に入ってきた(笑)

FUMINORI 俺も好きだから乗っかっちゃった。

KANATA 僕は韓国の『WHO IS NEXT』と『MIX & MATCH』っていうのが好きで。iKONとWINNERっていう2組のアーティストが誕生するまでの過程の番組なんです。

FUMINORI オーディション番組だね。

KANATA それを見てああいうふうになりたいっていう目標ができたり、学ぶことも多かったんで、それが結構自分の今があるのは『WHO IS NEXT』を見たおかげですね。

――どういうところに影響を受けたんですか?

KANATA Aチーム、Bチームがあって、僕はBチームを推してたんですけど、ダンスバトルやボーカルバトルまでの練習期間で仲間同士での話し合いだったりとか練習に取り組む姿勢だったり、終わってからの反省を見て、学ばないといけないな、って。

FUMINORI これ僕も見たんですけど。

FUMIYA また入ってきたよ!(笑)

FUMINORI とてもいい作品で。ね。

FUMIYA いや語んないのかよ、なら入ってこなくていいよ(笑)

FUMINORI (笑)デビューのかかった、人生のかけたAチームとBチームの戦いなのでそこに対しての音楽の取り組み方だったり、というのはすごく影響を受ける部分は僕もありました。

――チームを作りあげていく感じなんですね。

FUMINORI そう、リーダーも決めていて、俺が歌うって決めてたのに、直前で別の人に変わったり、挫折だったりとか、勉強になることが、多いですね。『WHO IS NEXT』ぜひ見てください。
……ってちょっとツッコんでよ、俺悪いやつじゃん。

FUMIYA KANATAくん完全に託しちゃってるじゃん。かわいそう、KANATAくんのターンだったのに。

FUMINORI すみませんでした!(笑)

MORRIE 俺は全然見ないんですよね、テレビとか。

FUMINORI うん、本当に見ない。

MORRIE 音楽もこのアーティストが好きだから聴くというよりは、この曲がいいと思ったら聴く感じなんで雑食ですね。ランキングに入ってる曲を上から流していって聴いています。

KEVIN だから、流行りとかすごいですよ、敏感だし。

MORRIE 分かりやすいのだったらいいですね。アンパンマンとかドラえもんとか。

SHOOT 僕最近ハマッてるのはアニメ『東京リベンジャーズ』ですね。タイムリープして過去を変えて助けたい人を守る、という。僕もまだ見始めたところなんですけど、続きが楽しみです。

SEIYA アクション映画とかが好きで、『るろうに剣心』とか、『ワイルドスピード』とか、カッコイイ男の主人公みたいな映画が好きです。

――るろ剣も完結しますよね。

SEIYA そうですね、早く観に行きたいです。

――では最後にYUMAさんお願いします。

YUMA 『あひるの空』っていうバスケ漫画ですね。身長の低い主人公が不利な状況でもがんばるって話なんですけど。僕も小さいほうなのでバスケをやっていて共感できるところもいっぱいあったし、不利な状況でどうやってがんばるか、気持ちの面とか、悔しい気持ちとか……。一生懸命何かをやっている人なら見たら絶対いろいろ感じるものがあるんじゃないかな。

FUMINORI 余談なんですけど。バスケのシュートって男子は片手なんですよ。でも、主人公の「空」は身長が低いので片手だと届かないんですよ。身長ちっちゃいし力がないので、片手ではなく、両手でバンバン決めていくんです。それで身長が低いことを補っていくんです。

――自分に足りないものを……

FUMINORI ほかで補う、という話になっていますのでぜひ「あひるの空」ご覧ください!

――締まりましたね!(笑) ありがとうございました。

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※期間中は何度でも応募可能です。

撮影/杉映貴子、取材・文/ふくだりょうこ

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