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GENERATIONS vs THE RAMPAGE、“バトル”の見どころは? MVから探る両者の武器

リアルサウンド

19/7/6(土) 13:00

 GENERATIONS from EXILE TRIBE vs THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、本日7月6日放送の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)に出演する。彼らは、LDHが新たに立ち上げたプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』にて楽曲「SHOOT IT OUT」でコラボレーションを果たしている2組だ。本稿では、6月3日に公開された同曲MVをもとに、今回披露されるパフォーマンスの注目ポイントを考察していく。

(参考:GENERATIONS 佐野玲於×THE RAMPAGE 浦川翔平×FANTASTICS 八木勇征『BATTLE OF TOKYO』鼎談

 『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr. EXILE世代”を中心とした「現実世界と別次元のユニバースに存在するTOKYOとのパラレルワールド」を舞台にしたプロジェクトだ。今回『THE MUSIC DAY』で披露されるであろう「SHOOT IT OUT」は、4月のTHE RAMPAGEのツアーファイナルでサプライズ披露された楽曲。MVの中では先攻と後攻に分かれて、次世代のEXILE TRIBEとして確固たる地位を築いたGENERATIONSと本プロジェクトの中でも一番人数が多いTHE RAMPAGEの迫力あるパフォーマンスが披露されている。

 先攻のGENERATIONSは、これまでも「AGEHA」の“AGEHAダンス”や「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」の“シュートダンス”などSNSでバズるキャッチーなダンスを取り入れてきたように、今回も真似したくなるようなユニークなダンスが多い。だがそんなユニークな振付もスマートに仕上げてしまうところに彼らの余裕が感じられる。さらに、ロサンゼルスのアンダーグラウンドシーンで生まれた“KRUMP(クランプ)ダンス”を佐野玲於が披露するソロパートがあるなど、レベルの高いコアなダンスも同時に魅せてくれるところも本MVのポイントだ。

 後攻のTHE RAMPAGEは、普段はヒップホップ色が強く、ストリート感溢れるパフォーマンスを信条にしているが、今回はメンバー全員できっちりと振りを合わせ、群舞の迫力をしっかり見せている。先日、本サイトで行った鼎談の中でも浦川翔平が、「戦隊モノに例えると、レンジャーたちみたいなGENERATIONSにショッカーみたいな僕らが対峙しているような感覚があって。自分たちはまだまだGENERATIONSには適わないなと感じる部分もありつつ、MVではしっかり16人の勢いを見せられたとも思います」と語ったような対比にも注目だ(参考:GENERATIONS 佐野玲於×THE RAMPAGE 浦川翔平×FANTASTICS 八木勇征『BATTLE OF TOKYO』鼎談)。

 終盤では、別次元の”超TOKYO”に各グループが集結し、ダンスバトルを繰り広げる。そして、イントロ部分のGENERATIONSのリーダ・白濱亜嵐とTHE RAMPAGEのリーダー・LIKIYAの激しい睨み合いは両グループの違いを象徴的に表していて興味深い。

 両グループの違いがダンスバトルを通して輝く本楽曲。本日の『THE MUSIC DAY』ではこの世界観がどのようにライブパフォーマンスに落としこまれ、披露されるのか楽しみだ。(平沢花彩)

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