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いま、最高の一本に出会える

ドラマ「教場」より、西畑大吾演じる樫村卓実。

「教場」西畑大吾が先輩・木村拓哉と初共演、「マジか」「背中を見ながら日々勉強」

ナタリー

19/7/2(火) 5:00

木村拓哉主演のスペシャルドラマ「教場」に、西畑大吾(なにわ男子 / 関西ジャニーズJr.)が出演する。

本作は、“教場”と呼ばれる警察学校を舞台とするエンタテインメントミステリー。冷酷無比なカリスマ教官・風間役の木村のほか、生徒役で工藤阿須加、川口春奈、林遣都、葵わかな、井之脇海、富田望生、味方良介、村井良大、大島優子、三浦翔平が参加する。

西畑が演じるのは生徒の樫村卓実。人たらしな性格で、厳しい規律が存在し携帯電話すら使用できない警察学校にどんなものでも持ち込む“調達屋”という役どころだ。

同じ事務所の先輩である木村とは、これが初共演となる西畑。彼は「“マジか”という驚きが大きかった」と率直に心境を述べ、「大先輩の背中を見ながら日々勉強させていただいています」「教えていただけること1つひとつが深くて熱くて、その話を聞いているだけでうれしい気持ちになります」と木村との撮影の様子を明かした。そして自身が演じた樫村については「ちょっとした“サイコパス感”があるなと思っているので、そういう部分をうまく演じられれば」と語る。そんな西畑に、プロデューサーの西坂瑞城は「柔らかさの中に先を鋭く見据える強い意志が見え、樫村と同じ“人をとりこにする”才能を感じました」と期待を寄せた。

長岡弘樹の同名小説をドラマ化した「教場」は、フジテレビ系で2020年新春に2夜連続放送。脚本は君塚良一、演出は中江功が手がけた。

西畑大吾 コメント

「教場」出演への思い

マネージャーよりドラマが決まったということを聞いて、うれしい気持ちでいたのですが、主演が木村拓哉さんだと聞いて“マジか”という驚きが大きかったです。まさかまだ22歳の関西ジャニーズJr.なのに、木村さんと共演させていただけると思っていなかったのでドキドキワクワクがすごくありました。それと同時に僕で大丈夫なのかなという不安もありました。ドラマに出させていただくこともそうですが、木村さんと共演させていただけることはすごく光栄だなと思っています。

自身の役柄をどのように捉えているか

教官に見せている顔と生徒に見せている顔ともう1つ顔がきっとあって、そういう多面性のある役だと思っています。基本的にはずる賢いですよね。あざとさもある。器用にうまいこと立ち回ることができる人物だと思います。また “調達屋”はいろんな人からの信頼や信用がないとできないことだと思うので、そういう人間関係を短期間で作ることもすごくうまい人なのではないかと思いました。僕は演じていくうえでちょっとした“サイコパス感”があるなと思っているので、そういう部分をうまく演じられればと思っています。

クランクイン前に行った厳しい訓練について

役者として短期間にリアルに近付けるため、厳しい訓練をみんなで乗り切りました。常に緊張感がある訓練ではありましたが撮影前にあの空気感が味わえたからこそこのドラマを通じて何か伝えることができるのではないかと思いました。また、国を守ってくださっている警察官の方々に対する思いは変わりました。こんな苦しい訓練を経て警察官になられていると思うと改めてすごい方々なのだなと尊敬してしまいます。

木村拓哉との共演について

木村さんとは訓練のときからご一緒させていただいたのですが、最初は正直めちゃくちゃ怖かったです(笑)。でも訓練のあの空気感を作って下さったのは紛れもなく木村さんで、あの緊張感があったからこそ今の現場があると思っています。撮影現場では実はとても優しい方なんです。撮影以外ではいろいろなことをお話してくださいますし、常に気にかけてくださっているなと実感しています。なんといっても木村さんは格好いいです(笑)。あんなふうになれたらいいなと思います。大先輩の背中を見ながら日々勉強させていただいています。

木村とはどのような話をしたか

この作品の話以外だと同じ事務所なので、今の振付師さんの話やダンスなどの話をしました。木村さんから教えていただけること1つひとつが深くて熱くて、その話を聞いているだけでうれしい気持ちになります。今回の現場でも演技の相談に乗ってくださることもあってすごくありがたいなと思っています。

中江功の印象

いつも自由に演技をさせてくださいます。いろいろお話をして樫村という役を一緒に作ってくださっていると実感します。僕は樫村という役が作品の“スパイス”的な存在になればいいなと思っていて、それをどう表現していけばいいのかは常に監督と相談をして進めています。

ドラマを楽しみにしている人へのメッセージ

警察官の方への印象がすごく変わると思います。こんな厳しい学校に通って警察官になっているというリアルを感じてもらえる作品になっています。僕が特に観てもらいたいのは僕と同世代の新入社員の方々です。この作品を見て、何か感じ取ってほしいなと思います。もちろん新入社員の方に限らず、とにかくたくさんの方々にも観てもらいたい作品です! 警察学校を通してですが、社会でも通じるさまざまなことを風間教官は教えてくれるので、それをしっかり見届けてほしいなと思っています。

西坂瑞城(プロデューサー)コメント

集団生活を強いられる警察学校で、樫村という調達屋のキャラクターはいつでも、どこでも、誰とでも馴染める“人たらし”の才能を持っています。なにわ男子 / 関西ジャニーズJr.の中で存在感を示す、西畑大吾さん。初めてお話した際、柔らかさの中に先を鋭く見据える強い意志が見え、樫村と同じ“人をとりこにする”才能を感じました。現場では正面から体を張った訓練やアイディア豊富にお芝居に挑んでくれています。聳(そび)え立つ風間教官という大きな存在に打ち勝ち、生き残ることができるのか? 視聴者の皆様には、樫村のとりこになって、行く末を見守っていただければと思います。 

(c)フジテレビ

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