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橋本良亮・新納慎也が日本文学巡る旅人に、音楽朗読劇「日本文学の旅」

ナタリー

20/6/5(金) 10:00

左から新納慎也、橋本良亮(A.B.C-Z)。

音楽朗読劇「日本文学の旅」が、7月9日から22日まで東京・よみうり大手町ホールで上演される。

鈴木勝秀が上演台本・演出を担う「日本文学の旅」は、日本文学が並ぶ架空の図書館を舞台に、司書と読書家に扮した2人の旅人が時空を超えた文学の旅に出るというもの。「古事記」「日本書紀」「源氏物語」のほか、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介ら近代文学作家による作品の名シーンや名ゼリフが、オリジナルの音楽と歌に乗せて紡がれる。

出演は、本作で初共演となる橋本良亮(A.B.C-Z)と新納慎也。彼らが日本語の面白さや美しさにフィーチャーした音楽朗読劇にどう挑むのか注目だ。チケットの先行予約は6月7日に、一般販売は20日にスタート。なお、本公演では新型コロナウイルスの感染予防対策として、政府や東京都などから示されたガイドラインに従って座席が設定される。

音楽朗読劇「日本文学の旅」

2020年7月9日(木)~22日(水)
東京都 よみうり大手町ホール

上演台本・演出:鈴木勝秀
出演:橋本良亮(A.B.C-Z)、新納慎也、大嶋吾郎(Vo・Gt)、鈴木佐江子(Vo)

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