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中条あやみ、室伏広治の「水上のフライト」絶賛に笑顔「この映画は金メダルですね!」

ナタリー

20/11/4(水) 20:03

左から室伏広治、中条あやみ。

第33回東京国際映画祭の特別招待作品「水上のフライト」が、本日11月4日に東京・EX THEATER ROPPONGIで上映。キャストの中条あやみ、小澤征悦、監督の兼重淳が舞台挨拶に登壇した。

本作は、将来を嘱望されながら事故により歩けなくなった走り高跳びの選手・藤堂遥が、カヌーという新たな夢を見つけ、どん底から這い上がっていくさまを描く物語。中条が遥、杉野遥亮が彼女を支えるカヌーのエンジニア・加賀颯太を演じ、小澤はコーチの宮本浩に扮した。

実際に競技用カヌーに乗り、撮影をこなした中条。彼女は「ボディダブル(該当シーンのみの代役)さんじゃなくて自分の力でしっかり漕いで、その臨場感がスクリーンに映ればと思っていました」と本作に懸けた思いを語り、全部自分でやることができてよかった」と笑顔を見せる。そんな彼女を小澤は「僕が競技用カヌーに乗ってみたときは、支えてくれた人が手を離した瞬間に落ちたんです。それを乗りこなした中条さんは本当にすごい! 空を飛んでいる鳥のように見えました」とたたえたあと、自身のコメントを訳す通訳に「英語うまいっすね」と声をかけて会場の笑いを誘った。なお本作をサポートしたコーチによれば、芸能人で競技用カヌーを乗りこなして撮影ができたのは、武井壮と中条だけだという。

イベントには特別ゲストとしてスポーツ庁長官の室伏広治が登場した。室伏は「人生の苦難を乗り越えたところに明るいものが見えた、という映画で感動しました。多くの人に届いてほしい」と映画の出来に感心し、中条の演技については「競技用カヌーをこれまでもやっていたんじゃないか?と思いました。ハイジャンプのシーンも本当のハイジャンパーみたい。タレント(才能)があるうえに、かなり努力されたんじゃないかと思います」とアスリートの視点から絶賛する。それを受けて中条は「そのお言葉をいただけただけで、この映画は金メダルですね!」と弾けんばかりの笑顔で喜んだ。

「水上のフライト」は、11月13日より全国ロードショー。

(c)2020 映画「水上のフライト」製作委員会

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