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さんかくクラブ、“惜春”をテーマにした短編オムニバス「プレイ・アフター」

ナタリー

さんかくクラブ「プレイ・アフター」チラシ

さんかくクラブ「プレイ・アフター」が6月24日から27日まで東京・遊空間がざびぃで上演される。

さんかくクラブは、fragment edgeの淡乃晶と、ぱんぷらきっとの野表つばさが結成した演劇ユニット。今回の「プレイ・アフター」では、“惜春(アフター)”をテーマにした6つの短編作品がオムニバス形式で上演される。

淡乃が「ゴールデン・アフタヌーン」「NEVER DIE GIRL」「果ての在り処」、野表が「走馬灯をもう一度」「開演を待つ」の脚本・演出を担当。また「暑さ寒さも過ぎる頃」では、脚本を野表、演出を淡乃が手がける。出演者には、野表のほか、井本みくに、植嶋宇、上高涼楓、窪田裕仁郎、栗野春香、桜羽萌子、篠原千夏、田口真美、角田悠、幡美優、山崎譲、脇本美咲が名を連ねた。

さんかくクラブ「プレイ・アフター」

2021年6月24日(木)~27日(日)
東京都 遊空間がざびぃ

脚本・演出:淡乃晶、野表つばさ
出演:井本みくに、植嶋宇、上高涼楓、窪田裕仁郎、栗野春香、桜羽萌子、篠原千夏、田口真美、角田悠、野表つばさ、幡美優、山崎譲、脇本美咲

※山崎譲の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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