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『スカーレット』第145話では、武志(伊藤健太郎)がやり場のない感情を初めて爆発させる

リアルサウンド

20/3/21(土) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。3月23日放送の第145話では、武志(伊藤健太郎)がやり場のない感情を初めて爆発させる。

参考:伊藤健太郎の凜とした目つきが伝える“いま”を生きる姿 『スカーレット』武志の作陶への熱意

 直子(桜庭ななみ)が川原家を訪れた第144話。第145話では、武志が念願の作品を完成させる。その出来と充実した武志の表情に喜美子(戸田恵梨香)も喜ぶ。しかし、達成感を味わう武志に異変が起きていた。武志は通院して、大崎(稲垣吾郎)に薬の副作用で味覚がおかしいと告げる。家では八郎(松下洸平)が武志の作品完成を祝おうと食事を準備中。だが、武志は八郎に突っかかり、やり場のない感情を初めて爆発させる。実は闘病していた高校生が亡くなる前に書いた手紙を受け取っていた。

 焼き物の里・信楽を舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。主演の戸田恵梨香をはじめ、大島優子、林遣都、松下洸平、桜庭ななみ、福田麻由子、伊藤健太郎、稲垣吾郎らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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