女子高生と連続殺人鬼の入れ替わりホラー「ザ・スイッチ」が公開延期に
21/1/8(金) 15:19
「ザ・スイッチ」ポスタービジュアル
ブラムハウス・プロダクションズ製作のホラー「ザ・スイッチ」の公開延期が決定した。
1月15日に封切り予定だった本作だが、新型コロナウイルス感染状況ならびに緊急事態宣言の影響に配慮し、このたび公開延期に。新たな公開日は決まり次第アナウンスされる。
「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドンが監督を務めた本作は、気弱で冴えない女子高生ミリーと連続殺人鬼ブッチャーの体が入れ替わるさまを描く作品。キャスリン・ニュートンがミリー、ヴィンス・ヴォーンがブッチャーを演じ、セレステ・オコナーやミーシャ・オシェロヴィッチも出演した。
※「ザ・スイッチ」はR15+指定作品
(c)2020 UNIVERSAL STUDIOS
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