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20/10/8(木) 16:03
ぴあ海外ニュース
ジェシカ・チャステインが『Losing Clementine』に主演することになった。 同名の小説の映画化で、チャステインが演じるクレメンタインは、30代半ばの画家。双極性障害をもつ彼女は、もう人生は終わりだと思い、絵を完成させること、元夫と関係を修復することなど、30日の間にやるべきことをやろうと決める。 しかし、そんな中で、家族に関する、思わぬ秘密が出てくるという物語のようだ。元夫役はエドガー・ラミレスが演じる。監督は、今作でデビューするルチア・プエンゾ。撮影は来年1月にL.A.でスタートの予定。 文=猿渡由紀
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