サーモス株式会社の商品「真空断熱スープジャー」のPRイベント「冬のあったか簡単スープジャーランチ」が昨日11月7日に都内で行われ、メイプル超合金が料理家の野上優佳子氏と共に出演した。

スープを温かいまま持ち運べる「真空断熱スープジャー」は保温調理も可能で新タイプの弁当箱として販売されている商品。イベント内でメイプル超合金・安藤なつが5分でできるという白がゆの弁当作りを体験した。普段の寝起きの様子を実演しながら臨んだ安藤なつは、豪快な洗顔や手慣れたひげそりといった朝のルーティンで会場に笑いを起こしつつ、簡単に完成した弁当を食べて「おいしい！ これで寝坊も怖くないです」と満足げ。カズレーザーも試食して「ちゃんと芯まで火が通っていて、おいしい！ 本当にぜひ欲しいです。マストアイテムですね！」と話した。

安藤なつがイベント中、思い出したように「私、そういえば昔、カレールーをタンブラーに入れて飲んでいた時期があるんですよ。でも持ち歩いていると冷めてしまって。これなら熱々のカレールーをたっぷり食べられるから本当にうれしい！」と興奮気味に語る場面も。この話を聞いたカズレーザーは「そんな極熱のカレールー飲んだら喉がやられるよ」と忠告した。