【K-POP界の新星・ONF 連続インタビュー(8)】 メンバー自身がONFを紹介します!<MK>
ONF・MK
1stフルアルバム『ONF:MY NAME』(2021年2月24日リリース)、同作のリパッケージアルバム『CITY OF ONF』(2021年4月28日リリース)という最新2作品がスマッシュヒットを記録中のONF。世界的なブームで注目を集めるK-POP界においても、トレンドにとらわれることなく、2017年のデビュー時からオリジナリティを追求し続ける彼らを、インタビュー、アルバムのSELFLINER NOTESに続き、手書きのQ&Aをセルフィーとともにお届けする。
マイクリレーさながらに6人が“自己紹介”をするアルバム収録曲の『My Name Is』では、自分のパートは自身が作詞をしたそうだが、ここでは他のメンバーからの視線でそれぞれの担当を紹介! また、メンバーから見て褒めてあげたいところや、自分自身のアピールポイントを通して、ONFというグループの魅力、6人の魅力をお届けする。
5人目は、ONチームのMKが登場!
<名前/生年月日/出身/血液型/グループでのポジション>
MK/1995.11.16/イルサン(一山)/AB型/ボーカル
Q1.これからONFのことを知ってもらう方に向けて、「ONFは●●●なグループです」と紹介する場合、●●●●に入る言葉は?
メンバー各自の個性がはっきりしていて多様な魅力を持つグループです。
様々な魅力を持ちあわせています。
Q2.ONFのことを初めて聴く人にオススメするとしたら、「この曲を聴くべきでしょ!」とあなたが思う曲は何ですか?
ONFの『ON/OFF』をおすすめしたいです。
デビュー曲でもあるし、僕らの始まり、スタートを知らせる曲だからです。
Q3.ONFというグループのメンバー6人は、「それぞれがグループで“何”担当なのか?」を教えてください。自分自身も含めて、あなたが思うそれぞれの担当(特徴)を自由に書いてください。
1.HYOJINの担当は?
心理カウンセラー:悩みをたくさん聞いてくれるから
2.E-TIONの担当は?
お笑い芸人:合間合間にチームの雰囲気を楽しくしてくれるから!
3.J-USの担当は?
おしゃべりマン:口数が多いしウィットに富んでいる
4.WYATTの担当は?
肩王:肩が太平洋みたいだから
5.自分の担当は?
レモン:爽やかだから (>_<)
6.Uの担当は?
兄:兄のように感じるときがあるから
Q4.最新の2枚のアルバム制作から活動期間の中で、他のメンバーの「ここを褒めてあげたい!」とあなたが思うのは、どんなところですか?
1.HYOJINのいいところ
活動中は歌のキーが高いから苦労したと思うけど
一生懸命に上手にやってくれたので、歌を褒めてあげたいです。
2.E-TIONのいいところ
活動中のときも隙間があれば笑わせてくれて
すごくテンションが上げられたので、褒めてあげたいです。
3.J-USのいいところ
活動している間、ずっとおいしい食べ物をうまくチョイスしてくれたことを
褒めてあげたいです。
4.WYATTのいいところ
活動中パフォーマンスでさまざまなジェスチャーを見せてくれて
多様な魅力を感じることができたので褒めてあげたいです。
5.Uのいいところ
振付をまとめるのに苦労が多かったと思うけど
一生懸命やってくれたのを、褒めてあげたいです!
Q5.ONFというグループを好きになると「こんないいことがありますよ!」と思う部分をアピールしてください。
毎日毎日、エネルギーがみなぎっていて楽しいし
いい歌を聴くことができます (^-^)
Q6.僕のことを好きになると「こんないいことがありますよ!」と自信が思う部分をアピールしてください。
ポジティブなエネルギーをお届けできますし
爽やかなレモンのような声を聴くことができます♡
写真提供:(c)WM ENTERTAINMENT
取材構成:K-POPぴあ編集部
次回は、Uの手書きQ&Aをお届けします。お楽しみに!
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プロフィール
ONF(オンエンオフ)/온앤오프(オネノプ)
B1A4やOH MY GIRLを輩出した、韓国WM Entertainment所属の6人組ボーイズグループ。2017年8月に1stミニアルバム『ON/OFF』をリリースして、韓国デビュー(デビュー日は8月3日)。ONチームとOFFチームの2つから構成されおり、ON チームはリーダーのHYOJIN(ヒョジン)、E-TION(イーション)、MK(エムケイ)のボーカルチーム。OFFチームはリーダーのJ-US(ジェイアス)、WYATT(ワイアット)、U(ユー)のパフォーマンスチーム。
日本では2018年3月12日にファンミーティング開催のため初来日し、2018年8月1日に『ON/OFF -Japanese Ver.-』で日本メジャーデビューを果たす。デビュー時から今日まで、一貫してMonoTree Studioのファン・ヒョン氏が音楽プロデューサーを手掛けており、その音楽性の高さから徐々に“名曲の宝庫(名曲のグルメ店)”と称されるように。
韓国では、2020年に『Road to Kingdom』(韓国・Mnetにて4月30日~6月18日放送)の出演を機に大衆的な人気を得て、5thミニアルバム『SPIN OFF』(2020年8月10日)のリードトラック『Sukhumvit Swimming』で、デビュー後初の音源配信チャート1位に。今年2月にリリースした初のフルアルバム『ONF:MY NAME』では、リードトラック『Beautiful Beautiful』が世界でヒットし、MVは公開から3日で1000万ビューを達成。韓国内では配信チャートはもちろん、『THE SHOW』(3月2日放送回)で初の音楽番組1位に輝いた。デビューから1308日目での初1位だった。フルアルバムのリパッケージ『CITY OF ONF』を2021年4月28日にリリース。ファンダム名は『FUSE(フューズ/퓨즈)』。
【日本公式】@ONFofficial_JP
【韓国公式】@wm_on7off
【韓国 メンバー公式】@WM_ONOFF
日本公式サイト https://onf-official.jp/