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いま、最高の一本に出会える

「ザ・ファブル」大ヒット御礼舞台挨拶の様子。

「ザ・ファブル」岡田准一、鳩でいっぱいの現場回想「ジョン・ウーだったら…」

ナタリー

19/7/4(木) 21:05

「ザ・ファブル」の大ヒット御礼舞台挨拶が本日7月4日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャストの岡田准一、木村文乃、山本美月、柳楽優弥が登壇した。

南勝久による同名マンガを原作とする「ザ・ファブル」は、伝説の殺し屋“ファブル”が一般人の佐藤アキラとして普通の生活を送ろうと奮闘するさまを描くアクション。本イベントでは観客から募った“もう一度観たいシーン”についてキャストが語り合った。

観客から寄せられた「戦いに行くファブルがミサキに対して『ちょっと待っててね』と言って、首をかしげるシーン」というコメントを目にした岡田は、「あれ? どこだっけ……」と該当シーンを思い出そうとする。山本は「現場に鳩がいっぱいいましたよね」としっかり覚えている様子だったが、“鳩”の一言を聞いた岡田はすかさず「ジョン・ウーだったら、鳩撮ってるんですけどね」と反応し、「これがわかる人は映画好きですね。江口カンの作品には鳩はいらないと」と笑う。「でもこのシーンですか?」と会場に問いかけると「かわいいから」という声が。岡田は「どこが?」と納得できない顔をしつつも「ちょっと待っててね」と同シーンを再現し、客席を沸かせた。

また、記憶に残るシーンを聞かれた木村は「予告編にも出ていましたが、(佐藤)二朗さんが『配達行ってくれ、俺のポルシェで』と言うシーンです。あれ、絶対に台本になかったと思います」と佐藤のアドリブに言及。「あれってアドリブっぽく見せつつも、練りに練って満を持してやってるんですよ」と暴露し「二朗さんずるい!」と笑みをこぼした。

「魚を頭から食べてしまうところが好き」と話す柳楽に対して、岡田は「あれ本物なんですよ」と回想。手羽先を骨ごと食べるシーンについては、山本が「骨の部分がゴボウで作られてましたね」と種明かしをする。スタッフの気遣いに感謝する岡田は「おいしかったですね。優しさに包まれた」と感慨深げに振り返っていた。

江口カンが監督を務めた「ザ・ファブル」は全国で公開中。

(c)2019「ザ・ファブル」製作委員会

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