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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「嫌だな~ゲーム」のワンシーン。

なすなか&にゃんこスターのゲーム対決、3助が奇想天外な発想で場を荒らす

ナタリー

19/7/31(水) 13:05

なすなかにしのオリジナルゲームライブ in東京」が昨日7月30日に東京・松竹芸能 新宿角座で開催され、なすなかにしがゲストのにゃんこスターと対決した。

2015年より続く「なすなかにしのオリジナルゲームライブ」は、独自の遊びを発明することに長けているなすなかにしが、観客と一体となって楽しめる賑やかなステージを繰り広げるライブ。昨日はタイーク金井による進行のもと、5つのゲームが展開された。

最初に行われたのは、先月6月に発売された中西考案のカードゲーム「ナンテイッテルノ?」。これは、さまざまなフレーズが書かれたカードをプレイヤーが5枚所持し、「写真で一言」形式の大喜利に手持ちカードから選んで回答するというゲームだ。金井に「面白い」と判定されればそのカードを捨てることができ、手持ちカードを先に0枚にしたプレイヤーが勝利となる。ここでは、にゃんこスター・スーパー3助がカードの読み方で笑わせようとするパワープレイを仕掛けるも苦戦。その声が志村けんに似ていることから「令和の志村けん」というあだ名を付けられてしまう。アンゴラ村長の健闘も虚しく、最後はなすなかにしに軍配が上がった。

続く「嫌だな~ゲーム」は、出されたお題にまつわる“嫌なこと”を瞬時に言うゲーム。なすなかにし那須は「スターバックス」というお題に対して「スターバックスがうんこだらけだったら嫌だな」と回答するが、「どこにでも当てはまる」という物言いがついてしまう。那須が「おしゃれなスタバならではやん! うんこフラペチーノとか嫌やん!」「うんこマキアートも!」と必死に弁明する中、スーパー3助が「“うんこグランデ”もね……」と呟くが、那須から「それはただのデカいうんこやん!」と冷静に指摘される。そんなスーパー3助は「まぐろにお母さんが食べられたら嫌だな」「写真家がカーテンにくるまれて死んでたら嫌だな」といったオリジナリティあふれる回答を連発し、なすなかにしから「強い」と称賛されていた。

配られた50音カードを出しながら、その文字で始まる言葉で会話を続けるゲーム「ザ・コミュニケーション」では、なすなかにしが「“や”っぱり暑いですね」「“み”んな言ってますよね」「“ま”いっちゃいますよね」「“こ”おりでも舐めます?」「“つ”めたいじゃないですか」とスムーズな掛け合いを見せる。一方、にゃんこスターは「“り”ょうり、作られますか?」「“チ”ーズ作れます」「“ロ”シアの方?」「“サ”ウジアラビアです」「“レ”ントゲン撮ったらチーズ写りますか?」「“ラ”ラ サンシャイン、ララ サンシャイン……」と支離滅裂な会話を展開。最終的に「にゃんこスターは2人ともヤバイ」という、ゲームとは関係ない結論に落ち着いた。

4つ目のゲームは、芸能人の名前を身長が低い順に言っていき、それを何人続けられるか競う「ハウ・トール・アーユー」。名前は指定された50音から始まる人物でなくてはならず、判定はWikipediaを使って行われる。ここでは、183cm以上で「ら」から始まる芸能人を言うことになったスーパー3助が「ライコウ」となぜかポケモンの名前を回答。なすなかは「それエンテイとスイクンともう1匹のやつ!」「金銀バージョンで出会えるけどすぐ逃げられるやつ!」「倒したらゲットできると思って普通に倒しちゃうやつ!」と“ライコウあるある”を連発して会場の爆笑を誘っていた。

最後に行われたのは、大喜利のお題を出しあって相手のライフを削る「大喜利ートファイターII」。回答が笑いを起こせば出題者のライフが削られ、笑いを起こせなかったら回答者のライフが削られる。このゲームでは「ミートボール-3は?」という意味不明な数式が“地獄のお題”として猛威を振るう。最終的に全員がこれを乱用して潰し合う結果に。金井は「全員がミートボールに殺された」とコメントし、スーパー3助も「答えを教えてくれ」と頭を抱えていた。

5つのゲームを終えた総合ポイントで、なすなかにしが勝利。敗れたにゃんこスターのスーパー3助は「罰ゲームがなくて安心しました(笑)。楽しいライブですね!」と感想を述べ、アンゴラ村長も「今日やったゲームが『ウチのガヤがすみません!』とか、地上波の番組でも見られる可能性があると思うと楽しみです!」と興奮気味に語っていた。

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