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eillが多彩なパフォーマンスに祈りを込めたツアー閉幕「みんながみんなの光であるように」

ナタリー

「eill Live Tour 2021『ここで息をして』」Zepp DiverCity(TOKYO)公演の様子。(撮影:山川哲矢)

eillのワンマンツアー「eill Live Tour 2021『ここで息をして』」の最終公演が、8月13日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催された。

「eill Live Tour 2021『ここで息をして』」は今年6月より東名阪にて行われたワンマンツアー。追加公演となるこのライブでeillは、バックバンドを従えながら、ダンスや弾き語りを交えた多彩なステージを届けた。

ライブは伸びやかな歌声が心地いい「hikari」で幕開け。シームレスにつながれた「MAKUAKE」「FUTURE WAVE」では、eillが軽やかなステップを踏みながら観客の手拍子を煽り、会場の一体感を作り上げていく。さらにeillは9月公開の映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の主題歌として使用される、竹内まりや「プラスティック・ラブ」のカバーを披露し、グルーヴィな演奏にクールな歌声を乗せた。「((FULLMOON))」では、ダンスグループ・GANMIからMr.D、AOI、SUN-CHANG、Kazashiが登場。eillは4人とともに妖艶なダンスを見せつつ、ステージに用意された革張りのソファーに腰かけながら艶やかな歌声で観客を魅了した。

ライブの中盤では「Night D」「ONE」「FAKE LOVE/」が立て続けに披露され、会場のボルテージが高まっていく。続けて歌われたメジャー1stシングル「ここで息をして」では、ミュージックビデオを再現するようにGANMIのメンバーがeillを取り囲みながら激しくダンス。eillも力強い歌声を響かせ、熱のこもったパフォーマンスに観客は釘付けとなった。

その後eillは「special girl」を椅子に腰かけ歌唱したのち、「片っぽ」をキーボードで弾き語り。それまでの激しいパフォーマンスとは打って変わった、切なくしっとりとした歌声を聴かせる。「みんながみんな自分のスポットライトになれる。みんながみんな自分のヒーローになれる。そう思ってもらえるように、どんなに離れていても近くにいても、私はいつもそばでみんなのことを見守っています。みんながみんなの光になれるように歌い続けます」という言葉に続けて披露された「SPOTLIGHT」、ハンドクラップで会場中が1つになった「20」を経て、eillはダンサブルなナンバー「踊らせないで」をパフォーマンス。ミラーボールの光が観客1人ひとりを照らし、フロアは高揚感に満たされていった。

アンコールでeillは最新曲「花のように」を歌唱。その後ハンドカメラを携えながら観客に指ハートを促す場面も。最後にeillは「1人ひとりの未来が愛にあふれて、美しくて、健やかであることを祈って、この曲を歌いたいと思います」とメッセージを送り「2025」を披露する。彼女はアコースティックギターの穏やかな音に乗せて祈りを込めるようにじっくり歌唱し、ライブに幕を下ろした。

eill Live Tour 2021「ここで息をして」2021年8月13日 Zepp DiverCity(TOKYO) セットリスト

01. hikari
02. MAKUAKE
03. FUTURE WAVE
04. プラスティック・ラブ(原曲:竹内まりや)
05. ((FULLMOON))
06. Night D
07. ONE
08. FAKE LOVE/
09. ここで息をして
10. special girl
11. 片っぽ
12. SPOTLIGHT
13. 20
14. 踊らせないで
<アンコール>
15. 花のように
16. 2025

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