MAX×Taka from ONE OK ROCK、「ライツ・ダウン・ロウ」で国境越えたコラボが実現
19/9/27(金) 10:40
アメリカのポップスシンガー・MAXが、ONE OK ROCKのボーカル・Takaをゲストに迎えた楽曲「ライツ・ダウン・ロウ feat. Taka from ONE OK ROCK」を本日9月27日にリリースした。
(関連:MAN WITH A MISSIONとONE OK ROCK、2組のバラードに刻まれたバンドのアイデンティティ)
同曲は、元々はMAXが妻・エミリーと出会ったばかりの頃に書き下ろした曲で、彼女にプロポーズする際にも使ったという思い入れのあるロマンチックな楽曲。プロポーズやウェディングソングとして話題となり、本国アメリカでロングヒットを記録し、オリジナルバージョンのリリースから約2年後、米ビルボードのアダルト・ポップ・チャートでエド・シーランやチャーリー・プースをおさえて3週連続1位を獲得したことでも知られている。(リアルサウンド編集部)
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内