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万葉集meetsミュージカル「令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~」出演者

山本耕史が市川染五郎を万葉集の世界に導く、尾上菊之丞手がける音楽劇が正月に

19/10/2(水) 10:47

万葉集meetsミュージカル「令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~」が、来年2020年1月2・3日に東京・東京国際フォーラム ホールB7で上演される。

日本文化を紹介・体験するイベント「J-CULTURE FEST」プログラムの一環として行われる本作は、「万葉集」を題材に尾上菊之丞が演出・振付、戸部和久が脚本を手がけ立ち上げる音楽劇。出演者には、山本耕史、市川染五郎、菊之丞、新納慎也、夢咲ねねが名を連ねた。

上演に向けて、山本は「市川染五郎君を僕が万葉集の世界に導く、人知を超えた存在という役なので、自分のこれまでの舞台経験そのものが求められていると思っています。また、衣裳が当時の技法をできるだけ再現した本物の装束衣裳なので、それもお客様には楽しんでもらえるのではないでしょうか」と語り、染五郎は「和歌の歌詠みを志す青年を演じさせて頂きます。万葉集の世界に迷い込むという幻想的な設定ですが、あまり古代を意識せず、歌に詠まれた人々の喜怒哀楽を現代に通じるものとして演じたい」と意気込みを述べる。菊之丞は「ストレートプレイからミュージカル、歌舞伎と日本舞踊という彩り豊かな出演者の皆さんと共に、万葉集の世界に挑みます。歌に語り、舞踊などの身体表現、邦楽に洋楽と伝統的な装束を合わせ、万葉のこころ、日本の美しさを皆様にお伝えしたい」と観客にメッセージを送った。チケットの一般販売は10月12日にスタート。

山本耕史コメント

万葉集を題材にした音楽劇で、脚本戸部和久さん、演出尾上菊之丞さんと歌舞伎界の方の作品なのですが、ミュージカルの要素を融合すると伺い、どんな作品になるか興味があって出演させて頂くこととなりました。正直まだ全くわからないのですが、市川染五郎君を僕が万葉集の世界に導く、人知を超えた存在という役なので、自分のこれまでの舞台経験そのものが求められていると思っています。
また、衣裳が当時の技法をできるだけ再現した本物の装束衣裳なので、それもお客様には楽しんでもらえるのではないでしょうか。
邦楽と洋楽、ミュージカルナンバーも予定していますし、歌も芝居も日本舞踊も歌舞伎もあり、気軽に楽しめる2日間だけの特別な公演なので、ぜひ令和初のお正月は東京国際フォーラムにお越し下さい。

市川染五郎コメント

和歌の歌詠みを志す青年を演じさせて頂きます。万葉集の世界に迷い込むという幻想的な設定ですが、あまり古代を意識せず、歌に詠まれた人々の喜怒哀楽を現代に通じるものとして演じたいと思います。
山本耕史さん、新納慎也さん、夢咲ねねさんと、普段ご一緒することがないミュージカル界で活躍する先輩方との共演で、少し緊張しているのですが、演出の尾上菊之丞先生に全てお任せし、令和最初のお正月の公演が、明るく清々しい舞台になればいいな、と思っています。

尾上菊之丞コメント

令和の御代が幕を明けて初めて迎えるお正月に、新たな音楽劇を創造するチャンスを与えられたことに感謝と喜びを感じます。ストレートプレイからミュージカル、歌舞伎と日本舞踊という彩り豊かな出演者の皆さんと共に、万葉集の世界に挑みます。歌に語り、舞踊などの身体表現、邦楽に洋楽と伝統的な装束を合わせ、万葉のこころ、日本の美しさを皆様にお伝えしたいと思っています。それぞれの世界でトップランナーとして活躍する皆が結集して、どのような化学反応が起きるのか、楽しみでなりません。

万葉集meetsミュージカル「令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~」

2020年1月2日(木)・3日(金)
東京都 東京国際フォーラム ホールB7

脚本:戸部和久
演出・振付:尾上菊之丞
音楽・ピアノ:大貫祐一郎
出演:山本耕史、市川染五郎、尾上菊之丞、新納慎也、夢咲ねね

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