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稲垣&草なぎ&香取、新曲「星のファンファーレ」初披露 あるミスも機転を利かせて大盛り上がり

リアルサウンド

19/5/26(日) 10:50

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が5月25日、千葉・幕張メッセで開催された『ドラクエの日 プロデューサー“ギガ”ミーティング』に、AbemaTVのバラエティ番組『7.2 新しい別の窓』で共演するフリーアナウンサーの田中大貴、みちょぱこと池田美優らと共に登壇した。

(関連:新しい地図と『星ドラ』の共通点 応援ソング「星のファンファーレ」から紐解く

 今年1月より、スクウェア・エニックスのスマートフォン向けタイトル「星のドラゴンクエスト」(以下、星ドラ)のプロデューサーに就任している稲垣、草なぎ、香取。3人の中で唯一ドラクエシリーズ未経験者の稲垣は「皆さん、こんにちわ! 星ドラ“メイン”プロデューサーの稲垣吾郎です!」と“メイン”を強調して挨拶。草なぎは「今日は基本的にノープランなので、皆さん気を付けてください!」と宣言した。香取は「皆さん、こんにちわー! 盛り上がってますか―!」と会場を煽り、「今日は皆さんに負けないくらいの盛り上がりを、稲垣吾郎が見せてくれると思います!」とムチャ振り。それに対して稲垣は「ギガストラッシュ!」とゲームに出てくる技の名前を絶叫し、会場に集まった約3000人のドラクエファンを沸かせていた。

 ドラクエ未経験でありながらメインプロデューサーを自称する稲垣へのイジリは、その後行われたトークショーでも収まらず。スペシャルゲストとして、ドラクエシリーズの生みの親・堀井雄二氏が登場すると、香取は「堀井さんへの感動があまりないんだよね。 子どもの頃からドラクエといえば堀井雄二なのに!」とチクリ。すぐさま稲垣は「いやいや、そんなことないから!(笑)」と慌てていた。

 なお、稲垣にとって仕事でドラクエと関わることは、これが初めてではない。これまでにSMAP全員が起用されたドラクエのCMや、同グループが主演を務めた1992年の舞台『ドラゴンクエスト』にも出演している。それなのに、今までドラクエに興味を示さなかった稲垣について、みちょぱが「仕事で関わったら、やりたくなるものですけどね」と疑問を投げかけると、香取は「いや、稲垣吾郎はそうなりません!」とキッパリ否定した。

 そんなドラクエに無関心だった稲垣だが、星ドラメインプロデューサーへの就任を機に、すっかりドラクエの虜になったという。実際に『7.2 新しい別の窓』の中で楽しそうに『星ドラ』をプレイしている静止画がスクリーンに映し出されると稲垣は「僕もここまでテンションあがることないんですけど、少年のように楽しめました!」と話し、草なぎからは「ドラクエが吾郎さんに少年の心を取り戻させてくれました(笑)」と喜ばれていた。

 トークショーが終わると、会場に集まったプレイヤーと共闘する「星ドラプロデューサースペシャルマルチプレイ」と、ゲーム内で使用できる特別な地図がもらえる「みんな仲間だ! すれ違い冒険者」のコーナーへ。「スペシャルマルチプレイ」の時には、共に戦うことになったあるプレイヤーのハンドルネームが「たくや」だった。すると香取は「名前がたくやですよ。たくや!」と指摘。“木村拓哉”を示唆する発言に、会場は大きなざわめきに包まれていた。

 イベントのフィナーレでは、星ドラの応援ソング「星のファンファーレ」のフルバージョンが初披露されることに。田中アナから初披露直前の心境を問われると、稲垣は「緊張しますけど、任せてください!」と自信満々。草なぎは「とてもいい歌なので一生懸命歌いたいと思います」と宣言し、香取は「やっと歌えるって感じです。家でもお風呂入りながら口ずさんじゃうくらい大好きな曲です!」と、楽曲への想い入れの強さをアピールした。

 このように3人にとって思い入れの強い新曲だったのだが、実際にパフォーマンスがはじまると、草なぎが振付を間違えてしまうというまさかのミス。歌い終わると香取は「完璧だったね!」を連呼しつつ「衝撃的に、草なぎが振付をほぼやらないっていう……(笑)」とミスを指摘した。それに対して草なぎは「あの~ちょっとね……ズレたんですよ」と言い「踊りって難しいね! いや~、びっくりした!」と苦笑い。そんな、パフォーマンスのミスをすぐにネタにできる3人の関係性あっての絶妙な掛け合いに、会場は大きな笑いに包まれていた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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