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スーザン・サランドンが安楽死の決意を家族に語る、「ブラックバード」本編映像

ナタリー

「ブラックバード 家族が家族であるうちに」

スーザン・サランドンとケイト・ウィンスレットが共演した「ブラックバード 家族が家族であるうちに」の本編映像がYouTubeで公開された。

安楽死を決意した主人公リリーと、その家族の姿を描く本作。サランドンがリリー、ウィンスレットが長女ジェニファーを演じたほか、ミア・ワシコウスカ、サム・ニール、リンゼイ・ダンカン、レイン・ウィルソン、ベックス・テイラー=クラウス、アンソン・ブーンが共演に名を連ねた。

公開されたのは、リリーが死の前日に開いた“最後の晩餐会”のシーン。「死ぬ日を決めたら、おかしいことに、死が怖くなくなった」「不安はあるわ、でも誰でもいつかは死ぬ」「わからないはずのその日が、私にはわかってるだけ」とリリーが家族へ静かに語る様子が収められている。

「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッチェルが監督を務めた「ブラックバード 家族が家族であるうちに」は、6月11日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開。

(c)2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED

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