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「喜劇 道頓堀ものがたり」製作発表より。

「喜劇 道頓堀ものがたり」に藤山直美「生半可な気持ちで立ったらあかんぞと」

ナタリー

19/9/4(水) 15:45

藤山直美が出演する「喜劇 道頓堀ものがたり」の製作発表が、昨日9月3日に京都府内で実施された。

藤山は昨年2018年11月に新開場した京都・南座に、本公演をもって初登場する。同劇場について藤山は「南座は本当に不思議なご縁がある劇場」「『生半可な気持ちで(舞台に)立ったらあかんぞ』と言われている気がします」と思いを口にし、「心を込めて演じますので、よろしくお願いします!」と観客へ呼びかけた。

市川月乃助として歌舞伎の舞台にも立っていた喜多村緑郎は、劇団新派に入団して以来、今回初めて歌舞伎俳優の役を担当。今年5月と7月に上演された「笑う門には福来たる ~女興行師 吉本せい~」に続いて藤山と共演することについて喜多村は「大変ありがたいです」と喜びをのぞかせる。歌舞伎俳優の市川春猿として活動していた河合雪之丞も、「“女方の歌舞伎俳優”という久々の男役ですので、心して勤めさせていただきます」と意気込みを述べた。

鈴木杏樹は「豪華な俳優陣の皆様と同じ舞台に立たせていただけることを、大変光栄に思っております」と胸の内を語る。さらに大阪出身の鈴木は「関西のお話なので、関西弁を思い出しながらしっかりお稽古したい」と抱負を述べた。

「喜劇 道頓堀ものがたり」は “芝居街”として栄えた大阪・道頓堀を舞台に、芝居と街を愛する人々の姿を描いた人情物語。出演者には藤山らに加え、林与一、三林京子、石倉三郎、松村雄基、辻本祐樹、春本由香、大津嶺子ほかも名を連ねた。公演は10月12日から11月5日まで南座にて。チケットの一般販売は9月6日10:00にスタートする。

「喜劇 道頓堀ものがたり」

2019年10月12日(土)~11月5日(火)
京都府 南座

脚本:宮永雄平
演出:浅香哲哉
出演:藤山直美 / 林与一、三林京子 / 石倉三郎、松村雄基、辻本祐樹、春本由香、大津嶺子、鈴木杏樹 / 河合雪之丞、喜多村緑郎 ほか

※辻本祐樹の「辻」は一点しんにょうが正式表記。

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