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廣田朋菜がネットの落とし穴に迷い込む スリラー映画『VIDEOPHOBIA』

CINRA.NET

20/7/30(木) 18:00

©「VIDEOPHOBIA」製作委員会

映画『VIDEOPHOBIA』が10月24日から東京・新宿のK's cinema、11月7日から東京・池袋シネマ・ロサ、大阪・第七藝術劇場で公開される。

同作は『大和(カリフォルニア)』『TOURISM』を手掛けた宮崎大祐監督の最新作。主人公は、東京で女優になるという夢に破れて、故郷である大阪のコリアンタウンに帰った29歳の愛。夢を諦めきれずに演技のワークショップに通っている愛が、クラブで出会った男と一晩限りの関係を持ち、その数日後に夜の情事を撮影したと思われる動画がネット上に流出していることに気づくというあらすじだ。

徐々に精神を失調し始める愛役を廣田朋菜が演じるほか、忍成修吾、芦那すみれ、梅田誠弘、サヘル・ローズ、辰寿広美、森田亜紀がキャストに名を連ねている。音楽はBAKU(KAIKOO)。エンディングテーマには大阪出身のラッパー・Jin Dogg、ヌンチャクらによるオリジナル曲が使用される。

同作について、オリヴィエ・アサイヤス監督は「見事な作品!主演女優はとても身体的で、自然で、それでいて神秘的だ。そしてこの映画自体も同様に、シンプルで、エレガントで、明晰で、反復の中に日常生活の神秘とも言える何かを捉えている」、小泉今日子は「現代日本の若者のリアルな日常に潜む危うさをスリリングに描きながらも、ヌーヴェルヴァーグの香りがぷんぷん匂う。こういうの私は好きです」とコメント。

同作の上映のために始動したクラウドファンディングは9日間で目標金額に達成。新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされた全国の映画館での公開を盛り上げることを目的に企画された。達成後の現在もより多くの劇場での公開を目指し、本日7月30日まで支援を募っている。

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