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SixTONES松村北斗がananで“ひと。ときどきねこ”に、チェリまほ企画も

ナタリー

21/2/1(月) 0:00

anan 2237号の表紙。(c)マガジンハウス

SixTONESの松村北斗が表紙とグラビアを飾ったanan 2237号が、2月10日に発売される。

同号では人々を夢中にさせ、愛しい思いをあふれさせるものや事柄を扱う「愛しいきもち。」特集が展開される。松村は“ホクトホリック(=北斗中毒)”と銘打たれたグラビアで4変化。「1. 滴る、中性的 空気感」では素肌にフェミニンなレースシャツを羽織り、「2. ひと。ときどきねこ」では寝起きシーンやゴロゴロと床で一人遊びを始めるさまが捉えられた。「3. 無防備な色香」では濡れ髪とツヤ肌でシャツをはだけさせてデコルテを披露し、モードなジャケットスタイルの「4. 凛として、孤高」は凛々しく精悍なまなざしを見せる。

そしてインタビューでは「ファンが愛しさを感じるアイドルとして、必要なこと」への思いを語った。2月19日に封切りを控える主演映画「ライアー×ライアー」にちなんだ恋愛トークや、同作の主題歌であるSixTONESの新曲「僕が僕じゃないみたいだ」についても言及する。

誌面にはそのほか土屋太鳳、門脇麦、尾上松也、松坂桃李の“愛しさの表現”に迫るページも。ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」2号連続特別企画の第1弾として赤楚衛二と町田啓太(劇団EXILE)の撮り下ろしと対談が掲載され、“愛しい瞬間”CLOSE UP企画にはジャニーズJr.からHiHi Jetsの高橋優斗、なにわ男子の高橋恭平が登場する。V6・岡田准一の連載では、彼が「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」で共演した平手友梨奈と対談。短期集中連載「Hey! Say! JUMP カレンダーへの道」第6回は伊野尾慧にスポットが当てられる。

なお土屋が主演を務めた「哀愁しんでれら」が2月5日、門脇の主演作「あのこは貴族」が2月26日に公開。尾上と百田夏菜子(ももいろクローバーZ)の共演作「すくってごらん」は3月12日、松坂主演の「あの頃。」は2月19日より全国ロードショー。

※高橋優斗の高ははしごだかが正式表記

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