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SixTONES、Snow Man、美 少年…それぞれが見せたファッション&音楽イベントでの魅力

リアルサウンド

19/10/7(月) 7:00

 9月28日に開催された『Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にジャニーズJr.グループの美 少年がシークレットアーティストとしてサプライズ登場した。注目を集めるイベントへの出演とあり、大きな話題を呼んでいる。振り返ってみると、2019年9月7日開催の『マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN / WINTER』にはSnow Manが、2019年3月17日開催の『関西コレクション 2019 SPRING&SUMMER』にはSixTONESが出演。ジャニーズJr.グループが次々とイベントデビューを果たしており、ジャニーズJr.たちの活動の場として広がりを見せている。そこで今回は3組が見せたパフォーマンスの魅力について振り返ってみたい。

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■SixTONES×『関西コレクション 2019 SPRING&SUMMER』
 イベントが開幕してすぐ、モニターに「Today Secret Guest Live From……Johnny’s」と映し出されると、会場からは黄色い声援が。「Hey,hey! Ladies and gentlemen,thank you for coming to Kansai Collection in 京セラドーム! 騒ぐ準備はできてますか? Ok, let’s party!」とSixTONESらしい煽りで登場し、「JAPONICA STYLE」、「Amazing!!!!!!」、「IN THE STORM」、「”Laugh” In the LIFE」の4曲を披露。決してホームとは言えない舞台にもかかわらず、堂々としたパフォーマンスを見せてくれた。しかも、SixTONESの名刺代わりとも言える「JAPONICA STYLE」、ギラギラしたSixTONESらしいパフォーマンスとジェシーと京本大我の歌唱力が際立つ「Amazing!!!!!!」と「IN THE STORM」、ジャニーズらしいキラキラ感がある「”Laugh” In the LIFE」と披露した4曲のバランスが良く、初めて見る人にもSixTONESがどんなグループなのかを知ってもらうことができたのではないかと感じる。さらに、冒頭の自己紹介でジェシーが「どうも、ジャニー喜多川です」と、らしくボケて会場を和ませるなどのテクニックも。改めて彼らが人々の心を掴む術に長けていることが分かったパフォーマンスであった。

■Snow Man×『マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN / WINTER』
 Snow Manのオリジナル曲「Party! Party! Party!」がイベントのオフィシャルソングに決定していた、今回の東京ガールズコレクション。そうそうたるメンバーが登場する中ステージが一番盛り上がっているタイミングで姿を現したSnow Manの9人。披露したのは、オフィシャルソングの「Party! Party! Party!」、Kis-My-Ft2の「A.D.D.I.C.T. 」、そして人気が高いオリジナル曲「Make It Hot」。彼らもまた、自分たちの武器を惜しみなく発揮していた。9人だからこそ表現できるダイナミックなダンス、そして彼らの十八番であるアクロバット。先輩の曲である「A.D.D.I.C.T. 」にもアクロバットを入れたり、9人でのフォーメーションダンスを入れたり、Snow Manらしく仕上げていた。ランウェイを歩いたときには、それぞれメンバーの個性が出るウォーキングやポージングを入れていたのも、彼らのキャラクターが見えて印象深い。9人9色のSnow Manだからこそ成し得たステージングだったのではないだろうか。

■美 少年×『Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』
 シークレットアーティストとしてステージに登場した美 少年。モノトーンの衣装で登場するも、早着替えでいつもの赤い衣装にチェンジ。さらに、バク転を決めてジャニーズらしいパフォーマンスでステージをスタートさせ、「FIRE STORM」、「ジャニーズメドレー」、「Cosmic Melody」を披露。キラキラした楽曲、グループ名の通りの美しい容姿、“THE ジャニーズ”と言いたくなるアイドルらしいダンスと笑顔……、まさに想像通りのジャニーズアイドルとして完璧なパフォーマンスを行なった。最後のあいさつでも、最後まで観客に手を振ったり、ポーズを決めたり、アイドルらしさ全開。しかも「僕たちの名前は美 少年です。ふざけてるわけではありません」(岩﨑大昇)と笑いも取る完璧ぶり。次世代のアイドルにふさわしいステージと言えたのではないだろうか。

 こういったイベントは、自分たちのコンサートとは雰囲気が全く違う。そこでも臆すること無くグループの色をしっかりアピールする彼らが、この先世に名前を知らしめるのは明白なことと言えるだろう。(高橋梓)

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