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「十二人の死にたい子どもたち」ジャパンプレミアの様子。

新田真剣佑と北村匠海が“ヤバいエピソード”披露、杉咲花は「ドレッシングを浴びた」

ナタリー

19/1/9(水) 21:38

「十二人の死にたい子どもたち」のジャパンプレミアが本日1月9日に東京・ヒューリックホール東京にて開催された。

冲方丁の小説を原作とする「十二人の死にたい子どもたち」は、安楽死志願の未成年12人による密室サスペンス。廃病院に集まった彼らが13人目のまだ生温かい死体を発見したことから疑心暗鬼に陥っていくさまが描かれる。

本日のイベントにはキャストの杉咲花、新田真剣佑、北村匠海(DISH//)、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、監督の堤幸彦が出席した。最初に、最近あった“ヤバいエピソード”を聞かれると、新田は年末年始を振り返りながら「京都、名古屋、北海道に行きました」と7日間でさまざまな場所に行ったことを明かす。北村は自身が古着好きであることに触れ「ヴィンテージの靴を雨の日に履いていたんですけど、『ちょっと右足冷たいな』と思って見たら、ソールがどこかに行ってバレエシューズみたいになっていて」と、当時を再現しながら語った。

続いて登壇者たちは自身が下した“大きな決断”に言及。杉咲は「1日3回のごはんの時間に何を食べるかが本当に大事で、いつも悩んでいます。サラダのドレッシングを何にしようか迷ったり……。この前1回分の容量のドレッシングをピッて切ったら、飛んできて浴びてしまいました」と回想すると、北村から「それヤバいエピソードじゃん!」とツッコまれる。また新田は「ロサンゼルスで生まれたんですが、日本で芝居の仕事をするって決めたときですかね」と吐露。高杉が上京したことがもっとも大きな決断だったと言うと、エピソードがかぶっていることを謝罪しつつ、黒島と橋本も上京が最大の決断であったと述べる。

ここで、スイッチを押した人の数を表示する機器・トータライザーがステージへ。第1問として「このメンバーの中に好きな人がいる?」という質問が投げかけられると、トータライザーには9という数字が表れる。堤が「残りの3人は(共演者のことを)嫌いってことですか?」とニヤリとした表情で話すと、北村も「ふっちー(渕野)じゃない? あんまり俺らに興味ないでしょ(笑)」と冗談交じりに語った。「この中の誰かのとんでもない秘密を知っている」という問いには7人がスイッチを押し、新田は「坂東龍汰の秘密を知ってます」と宣言。「家に泊まりに来てくれたことがあるんですけど、隣で寝てくるんですね。それで僕の足を自分の足ではさむんですよ」と笑いながら暴露する。新田のジョークにより会場が静まり返ると、北村は「わりとすごい空気感になってるからね」とフォローし、観客の笑いを誘った。

「堤監督の次回作にぜひ出演したい」という質問には12人全員がスイッチを押さず、トータライザーに0という表示が。堤が悲しげにステージから去ろうとすると、杉咲は「あんな現場耐えられないです……というのは嘘で、監督をだまそうとみんなで話し合いをして」とドッキリを仕掛けたことを明かす。堤が安堵の表情を浮かべる中、MCから「やっぱり(ドッキリ)やめようよって人はいなかったんですか?」と尋ねられた新田は「1人もいませんでした!」と力強く答え、会場に大きな笑いを巻き起こした。

最後に杉咲は「自信を持って『観てください』と言える作品ができました。皆さんにお届けできることがうれしいです」と心境を伝える。「意外な仕掛けがいっぱいある、秘密箱のような映画になったと思います。とっておきのラストをたくさんの方々に楽しんでいただけたら」とメッセージを送った。

「十二人の死にたい子どもたち」は1月25日より全国でロードショー。

(c)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

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