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GENERATIONS、『Mステ』で「Brand New Story」初披露 “7人で1つ”の結束力も魅力に?

リアルサウンド

19/6/7(金) 7:00

 GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が本日6月7日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、新曲「Brand New Story」を初披露する。同曲は約7カ月ぶりの新曲で、6月21日全国公開予定のアニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌。同映画では、メンバーの片寄涼太が、主役の雛罌粟 港(ひなげし みなと)役として、声優に初挑戦している。

(関連: 同楽曲は3カ月連続リリースの第1弾。海を想像させる爽やなサウンドで、片寄曰く「久しぶりの“ジェネキャッチー”な楽曲」だ。映画の予告編では片寄演じる港と、川栄李奈演じるひな子が同曲を口ずさむシーンも公開されている。ストーリーは事故で命を落とした港が、“思い出の歌”を口ずさんだひな子の前に姿を現すというもので、港町の美しい風景や水を表現したアニメーションが印象的だ。「Brand New Story」について湯浅政明監督は「もともと、ひとりの思い出の曲だったものが、2人で歌っているうちに2人の思い出の曲になるんです」と語っており、物語が進んでいく上で重要な役割を担っている。

 新たな1歩を踏み出そうとする人の背中を押す歌詞や、海を描いたような言葉が映画とのリンクを感じさせ、映画を観た後に聴くとより深みが増す1曲に。切ないストーリーに寄り添いながらも、サウンドは軽やかで決して重たくなりすぎない、夏らしい曲と言えるだろう。片寄と数原龍友の甘い歌声、余韻を残すような歌い方がリスナーの胸に響く。

 一方、先日“Jr.EXILE”世代による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の一環として公開された、「SHOOT IT OUT」のミュージックビデオでは、THE RAMPAGEとの“コラボバトル”を披露。「Brand New Story」とは全く雰囲気の異なる疾走感のある楽曲に合わせ、力強いダンスを見せている。

 また、8月からは初の5大ドームツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”』を開催。片寄はこのツアーについて、「たくさん話して準備ができたので、自分たちの中でどんなライブにしたいかが明確だと思う」と、ツアーへの意気込みを語っている(参考:GENERATIONS、初の5大ドームツアー開催 『きみと、波にのれたら』主題歌含む連続リリースも)。

 このように2019年、グループ全体としての活動が勢いに乗る中、メンバー個々でもドラマや映画、バラエティなど幅広い分野で活躍しており、良い意味で“キャラが渋滞”している7人。そんな彼らの個性をより感じられるのが『GENERATIONS高校TV』(AbemaTV)だ。同番組で彼らは全国各地の高校生と交流。先月の『ミュージックステーション』では「強豪ダンス部新人に聞いたこのダンスに憧れて入部した曲ランキング」で「AGEHA」が2位にランクインするなど、10代からの人気を確実なものとしている。あるインタビューで小森が「みんなで歳を重ね、20歳とか大人になる変わり目などもみんなで共有してきたので兄弟のように感じます」(参考:ORICON NEWS)と語っていた通り、彼らは結成から今に至るまで、メンバー全員で苦難を乗り越えてきたという意識が強い。だからこそ、“7人で1つ”という結束力を感じさせるパフォーマンスで魅せてくれるのだ。

 「Brand New Story」はMV未発表のため、『ミュージックステーション』でダンスも初お披露目となる。5大ドームツアーを控えた彼らの、息の合ったパフォーマンスに期待したい。(深海アオミ)

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