佐々木俊尚 テクノロジー時代のエンタテインメント
今後のエンタテインメントにとって重要な課題となる“没入感”
毎月連載
第13回
電子書籍には、リフロー型とフィクス型がある。一般的な文字中心の本はリフロー型で、文字の大きさや行間の広さなどを自由に設定することができる。フィクス型は漫画やビジュアル本などに多く、ページのレイアウトが固定されていて文字の大きさなどは変更できない。
佐々木俊尚 テクノロジー時代のエンタテインメント
毎月連載
第13回
電子書籍には、リフロー型とフィクス型がある。一般的な文字中心の本はリフロー型で、文字の大きさや行間の広さなどを自由に設定することができる。フィクス型は漫画やビジュアル本などに多く、ページのレイアウトが固定されていて文字の大きさなどは変更できない。