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Stray Kidsが日本の音楽誌初表紙&50P!ロングインタビューで語る現在地

ぴあ

『PMC Vol.21』表紙(Stray Kids)

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10月13日(水)に発売される『PMC Vol.21』でStray Kids(ストレイキッズ)が日本の音楽専門誌で初めて表紙を飾り、50ページにわたる特集のなかで自身の現在地を語っている。

Stray Kidsは、この夏、2ndアルバム『NOEASY』でミリオンセラーを記録。世界中から大きな注目を集めるなか、次なる展開は、10 月13 日に発売される日本2ndシングル「Scars / ソリクン -Japanese ver.-」だ。『CDTV ライブ! ライブ!』(TBS系)で初披露した「ソリクン -Japanesever.-」をはじめ、日本オリジナル曲「Scars」は先行配信とミュージックビデオの公開で、すでに世界各国から大きな反響を得ている。

9月21日に、『PMC Vol.21』の表紙ビジュアルが解禁されると「かっこいい!」「OMG!」などの声がSNSなどで殺到。特集内でも撮り下ろし写真が多数掲載するが、その一部を本日10月11日より、ぴあアプリで公開。バンチャン、リノを皮切りに、メンバーカットを公開する。

写真左からバンチャン、リノ。 #BangChan #LeeKnow

特集では、1万5000字を超えるロングインタビューを掲載。K-POP界の王座をかけたサバイバル番組『KINGDOM : LEGENDARY WAR』での優勝や『NOEASY』のミリオンセラーなど、大きな成果をあげた現在地を彼らがどのように感じているのか、さらに、日本2ndシングル「Scars / ソリクン -Japanese ver.-」についてもたっぷりと聞いた。日本オリジナル楽曲「Scars」は、メンバー自身がデビュー前の練習生時代から、これまで経験してきたすべてを“Scars=傷”になぞらえた、感動的なナンバーだが、同曲をはじめ、彼らが自分たちの楽曲にどういう思いやアイデンティティを込めているのか、濃厚に語ってもらった。

編集部がStray Kidsに注目したのは、パフォーマンスはもちろん、作詞作曲プロデュースを自分たちで手がけている、彼らのオリジナリティである。2021年3月に発売した『PMC Vol.19』では、Stray Kidsの作詞作曲プロデュースを手がけるバンチャン、チャンビン、ハンの3人が登場し、Stray Kidsの音楽について語っているが、今回のインタビューでは、彼らのアイデンティティを形成した楽曲について、ほかのメンバーの視点からも答えてもらった。『PMC Vol.19』と合わせて、『PMC Vol.21』をチェックすると、より彼らの音楽や、この春以降の目覚ましい躍進をとげた今の勢いが感じられるはずだ。

さらに、『PMC Vol.21』では、数々の有名アーティストがチャレンジしてきた、ぴあ名物100Qに、Stray Kidsもトライ。人柄がにじみ出る、1万1000字を超える充実の内容になった。また、Stray Kidsの日本デビューから彼らの日本語詞に携わるKM-MARKITのインタビューを通して、彼らのレコーディング秘話や音楽のオリジナリティに迫るほか、メンバー相関図やポップアップショップの紹介、読者アンケートの結果発表など、全50ページにわたって届ける。なお、誌面ではメンバーのサイン入りチェキのプレゼントも展開している。

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