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GENERATIONS 数原龍友、『BOT』イベントでJr. EXILEを語る「まだまだ可能性を秘めている」

リアルサウンド

19/6/30(日) 17:00

 LDHが仕掛ける総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~』のスペシャルイベントが6月29日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、Jr. EXILE世代のGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが大集結した。

 BATTLE OF TOKYO(以下、BOT)は、HiGH&LOWに続くLDHが仕掛ける総合エンタテインメントプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらEXILEに憧れ、EXILEを夢見てアーティストを目指してきたEXILE TRIBEの新世代、Jr. EXILE世代が中心となり、現実世界と別次元の“ユニバース”に存在する2つの“TOKYO”というパラレルワールドで物語が繰り広げられる。

 この日は、壮大なスケールで描かれた4チームによるMVでのコラボバトル全6曲が上映。その後に企画プロデュースのEXILE HIRO、MV監督の久保茂昭、東弘明、4チームが登壇。GENERATIONSの小森隼が司会進行役を務め、トークがスタートした。

 まず同企画に関してHIROは「2016年にGENERATIONSツアー『SPEEDSTER』で架空のグループ・MAD CROWNSを作ったんですけど、GENERATIONSの違うアバターグループを作って、その世界観で新しいエンタテインメントを作りたいなっていうところから始まりました。進んでいく中で、Jr. EXILEの他のチームも活躍してきたので、スケールを大きくしたいと思って今に至る」と説明。またJr. EXILE世代について「元々EXPG(LDHが展開する総合エンタテインメントスクール)の出身の子が多い。小さい頃から知っているメンバーがこうやってスターになって活躍してくれるので、これからLDHを背負ってくれるのかなと思って、(関口)メンディー以外は期待しています」と笑いを誘った。

 このプロジェクトを聞いた時の感想を数原龍友(GENERATIONS)は「とにかく情報量が多かった。単純に楽曲がどういう風になっていくんだろうなとか、いっぱい疑問があったんですけど、どんどん日が経つごとに自分たちもBOTというものが捉えられてきた。最初は今まで先輩たちについていってた自分たちがお兄さんになって引っ張っていけるかな? という不安があった」と語る。

 八木勇征(FANTASTICS)は「不安な気持ちが正直あって、単独ツアーを回っている経験豊富な先輩方と一緒に同じステージ立つことがイメージできなかったし、それを自分の中で整理して考えた時に、改めて先輩方に負けないようにという気合が自分の中に入りました。リハーサルを今も行っているんですけど、日に日にBOTへの思いが高まっています」と答え、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)は「この話をいただいた時は、まだBALLISTIK BOYZはデビューしていなかったので、このプロジェクトの規模の大きさにビックリしたというのが一番最初だった。あとは先輩たちと一緒に、このプロジェクトに参加できるということが、本当に嬉しかったです」と答えた。

 今回のコラボ作やMVの印象について白濱亜嵐(GENERATIONS)は「MVは各グループ3本ずつ撮ることになり、テーマがバトル感ということもあって、撮影でもバトル感を出さなくてはいけない。RAMPAGEのリハーサルの時は、陣くんの顔が怖すぎて、その時からバトル感を出しまくってたよね」と語った。

 MVでは現実世界“新TOKYO”と、“超TOKYO”にある“BABYLONIUM”(バビロニウム)を舞台に壮絶なバトルが繰り広げられる。陣(RAMPAGE)は「MVを4チームで撮影をしていただいたり、久保監督から『このBABYLONIUMは1億人が見てると思ってパフォーマンスして下さい』ということを言っていただいて、このプロジェクトの大きさを感じた。先輩もいますし、後輩のみんなもいるので、その中でしっかりとRAMPAGEらしさを忘れずにパフォーマンスしたいと思って撮影しました」と久保監督のモノマネを混じえながら感想を述べた。

 楽曲制作で他のグループを見て改めて思ったことを関口メンディー(GENERATIONS)は「最初に思ったのは、初心を思い出したというか。全員での撮影が終わって、リキ(奥田力也・BALLISTIK BOYZ)の誕生日に、みんなでサプライズでケーキを出したんですよ。そうしたらリキがもう大泣きをしたんですよ。先輩方々に祝っていただいて嬉しいですって大号泣して」と裏話を告白。すると奥田が「メンディーありがとうな」と先輩に対してタメ口で感謝の言葉を言い、メンバーと観客が大爆笑する一幕も。

 7月4日から始まるライブについて中務裕太(GENERATIONS)は「GENERATIONSとしては何度か一緒にステージに立たせていただいたことあるんですけど、他のFANTASTICSやBALLISTIK BOYZとは初めてなので、リハーサルがすごく新鮮に感じました。今まで僕たちも先輩としかリハーサルしたことがなかったので、イチから僕たちが引っ張って作り上げていくという、ワクワクする感じもありました。通しリハーサルをやって、Jr.EXILEっぽいというか、今までのEXILE TRIBEにいい意味でない感じが出ているので、それを早くお客さんに見ていただきたい。何よりとにかく元気一杯の38人が暴れ回るので、ぜひライブを見にきて下さい!」と先輩としての意気込みを語った。

 Jr.EXILEの代表して数原龍友は「Jr.EXILEはまだまだ可能性を秘めていると思います。各グループがこれから成長していくことで、Jr.EXILEというものが、どんどん形を変えていく。幕張でのBOTを終えたら、もっと違うJr.EXILEになっているんじゃないかなって思います。一つのチームなので、コミュニケーションをとりながら、強いチームになって、またLDHの新世代のエンターテイメントをみなさんに届けていきたい」と力強く宣言した。

 そして最後にHIROは「5年、10年と続くような、壮大なエンターテイメントにしていきたい。どんどん成長していくエンターテイメントだと思うので、ファンの皆さまも参加していただいて、その成長を楽しみながら一緒に進化していただきたいなと。」という言葉で締めた。

(取材・文・写真=本 手)

BATTLE OF TOKYO 公式サイト

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