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吉澤嘉代子(Photo by Tetsuya Yamakawa)

吉澤嘉代子、2年ぶり「お茶会ツアー」でクイズやファンとのデュエットを楽しむ

ナタリー

19/11/11(月) 20:13

吉澤嘉代子が全国ツアー「お茶会ツアー 2019」の東京公演を11月6、7日に東京・東京キネマ倶楽部で開催した。本稿では2日間にわたって行われた東京公演のうち、セミファイナルとなった6日公演の模様をレポートする。

吉澤は「全国各地を回ってきましたが、今日はかなり絶好調な気が(笑)。この夜を一緒に楽しく過ごせたらいいなと思います」と挨拶しつつ、テレビドラマ「架空OL日記」の主題歌である「月曜日戦争」や、YUKIへの提供曲「魔法はまだ」、私立恵比寿中学のために書き下ろした「曇天」といった楽曲のセルフカバーをパフォーマンス。また前回の「お茶会ツアー」と同じくライブ中には企画コーナーが用意されており、今回は吉澤に関する問題にオーディエンスが挙手で答える「クイズコーナー吉澤嘉代子検定 何級?」が行われた。さらにこのクイズで勝ち残ったコアなファン5人の中から“せんだみつおゲーム形式”のオリジナルゲーム「吉澤嘉代子ゲーム」で優勝者を決定するなど、来場者を巻き込んだ企画が多数用意された。

吉澤がファンの悩みに応える「スナックかよこ」のコーナーでは、ファンの1人をステージに招いてトークを展開。悩みを聞いていた吉澤が「じゃあ、ここで1曲一緒に歌ってくれますか?」と突然無茶振りをすると、悩み相談をしていたファンはこれを受け、急きょ2人で「アボカド」のデュエットを披露することに。オーディエンスは予想の付かない展開に驚きながらも、吉澤の奔放なパフォーマンスを楽しんでいた。

公演終盤、伊澤一葉のピアノに吉澤がアコースティックギターの音を重ねた「movie」を経て、「一角獣」でライブ本編の幕が閉じられた。アンコールで再びステージに登場した吉澤は「2年ぶりのお茶会ツアー。会場の雰囲気もお客さんの雰囲気も違うので、何回やってもドキドキが止まらないけどすごく楽しい」とツアーを振り返り、「美少女」をオーディエンスと一緒に歌唱。最後に「ひさしぶりに、恥ずかしいほどむき出しの大切な曲」というひと言から始まった「抱きしめたいの」は、アコースティックギターによる弾き語りで披露され、計14曲が届けられたところでこの日のライブは大団円を迎えた。

なお11月30日には吉澤の地元である埼玉・川口総合文化センターリリアで、ライブイベント「デビュー5周年記念 吉澤嘉代子のザ・ベストテン」が開催される。

吉澤嘉代子「お茶会ツアー 2019」2019年11月6日 東京キネマ倶楽部 セットリスト

01. 月曜日戦争
02. 綺麗
03. 手品
04. 魔法はまだ
05. 曇天
06. 地獄タクシー
07. シーラカンス通り
08. アボカド
09. よるの向日葵
10. 残ってる
11. movie
12. 一角獣
<アンコール>
13. 美少女
14. 抱きしめたいの

吉澤嘉代子「デビュー5周年記念 吉澤嘉代子のザ・ベストテン」

2019年11月30日(土)埼玉県 川口総合文化センターリリア

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