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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

海外映画取材といえばこの人! 渡辺麻紀が見た聞いた! ハリウッド アノ人のホントの顔

リーアム・ニーソン

連載

第8回

19/6/11(火)

『スノー・ロワイヤル』

── 6月はリーアム・ニーソン出演作が2本、公開されます。主演した『スノー・ロワイヤル』と、助演に回った『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。この2本の彼はどうなんでしょう?

渡辺  『メン・イン・ブラック…』はまだ観ていないですが、ロンドン支局のボスを演じているみたいなので、こちらは“導師”。『スノー・ロワイヤル』は、ひとり息子をマフィアに殺され復讐を誓う父親役だから“アクション”。つまり、この2本でリーアムのふたつの特性が楽しめる。

『スノー・ロワイヤル』は『96時間』シリーズのような“怒れるパパ”映画かと思っていたら、かなりヒネリが効いていて、ノリは『ファーゴ』っぽいブラックコメディだった。リーアムを取り巻く人間たちが変人ぞろいで面白いんです。もちろん、彼も笑わせてくれますよ。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

── 渡辺さんはニーソンのファンなんですよね?

渡辺  そうなんです。スピルバーグの『シンドラーのリスト』(93)で注目されたアイルランド出身の役者ですが、私がいいなーと思ったのは『ダークマン』(90)の頃からでしょうか。初めてインタビューしたのはクリストファー・ノーランの『バットマン ビギンズ』(05)のときなんですが、このインタビューがとても楽しかったので、一気に大好きになってしまったんです。

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