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リチャード・ジュエル

20/1/16(木)

『ハドソン川の奇跡』『15時17分、パリ行き』『運び屋』など、近年事件の当事者や被害者を主人公とすることが多いイーストウッドの新作は、アトランタ五輪の会場で爆発物を発見したものの、FBIやメディアに犯人扱いされたリチャード・ジュエルが主人公。金欠の老人という、かなり周縁的な人物ながらもイーストウッド本人が演じた『運び屋』からも進化し、ほぼヒロイックな要素がない主人公となっている。 だからこそ観客はメディアやFBIの悪を映画とともに静かに見つめることができる。容姿も経歴もパッとしない警察に憧れていた青年が、〝バディ〟となった弁護士の助けを借り、自らの陥った穴から這い上がり反撃する様がこのうえなくスリリング!

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